『自信なんか持てる訳ないじゃん…俺、こんなだしエッチも下手くそだし…』
『あのね…いいの私は聡くんの全部が好きなの…何でわかってくれないの…悲しくなるよ』
和美は本当に泣き出しそうになってます。
『ごめん…悪かったよ…俺も和美ちゃんのこと大好きだから頑張るよ』
和美は顔を上げ…『ねぇ…そんなに自信が持てないんだったらこっちにきて…』
そう言って和美は私をバスルームの方に引っ張っていきました。
『聡くんも脱いで…』
そう言いながら服をどんどん脱いでいきます。
和美の勢いに圧倒され私も服を脱ぎました。
二人とも素っ裸になり…和美に手を引かれ風呂場に入りました。
バスルームの灯りに照らされた和美の裸をみました。
何度見ても魅惑的な体です。
小振りですが丸い張りのある乳房、ツンと上を向いたピンクの小さな乳首、引き締まったウエスト、最近は剃ってないので薄い陰毛が申し訳程度に生えています…細くて真っ直ぐな脚…眩しいくらいの裸体です。
私はすぐに勃起しました。
相変わらずの包茎チンポですが和美の体を欲して精一杯の怒張を示しています。
和美は私の前にひざまずき…私の皮被りチンポを握り口元に持っていきます…
『和美ちゃん洗ってないから汚いし臭いよ…マジで汚いし…』
和美は躊躇なく口に私の愚息を入れました。
包茎だから臭いも酷いし亀頭にはビッシリ恥垢がこびりついているはずです。
和美はイヤな顔もせず私のチンポに貪りつき皮を剥いて恥垢のついた亀頭を舐め回し…舌で白くこびりついた汚垢をこそげ取っています。
そればかりか私の後ろに回り脚を大きく広げさせ…尻たぶを大きく両手で広げアナルを舐めようとしています。
『和美ちゃん…そこは絶対にだめ…トイレにいったし…大もしてるし…ダメだよ』
『聡くんウルサイ黙って』
和美の剣幕に圧されてされるがままになってますが…糞がこびりついた穴を和美に舐めさせる訳にはいきません。
『和美ちゃん…ごめん…俺が悪かったよ謝るからこれだけはやめよう…和美ちゃんにウンチがついてるとこは舐めさせられないよ…頼むから』
『そう、じゃあ他の事ならいいの…私は聡くんを愛してるから何でも出来るの』
『他の事って…もう十分だよ…本当によくわかったから…』
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