なおさん、まさひろさん、だいさんいつもありがとうございます。
アナル初体験は10年以上たった今もハッキリ覚えてます。
衝撃的な体験でした。
異常な生活続き…
和美のアナルに白濁を吐き出し…ゆっくり小さくなった包茎チンポを抜きました…『グボッ』と和美のアナルから音がして私の陰茎はポロっと抜けました。
和美の皺穴から私の子種が一筋垂れています…少し赤く腫れて盛り上がった括約筋がとてもイヤらしく愛らしく感じた瞬間です。
私と和美が本当にひとつになった時でもありました。
それから…1年が過ぎ…和美はナンパされたり告白されたりが数回あったようですが…何故か私にくっついたままです。
私はモテるはずもなく和美一筋で、いつか別れを切り出されるんじゃないかと内心ビクビクして和美と接してました。
私たちは月に1~2度ラブホで体を貪りあい…私は和美に色んなセックスを教えてもらいました。
ある日、和美がラブホにポラロイドカメラを持ち込んで写真を撮ろうと言い出しました。
あの頃はまだ携帯にカメラがついていない時代だったので父親から和美が拝借してきたみたいです。
和美の父親も、まさか自分の娘がデブのキモヲタとラブホで破廉恥な写真を撮るとは思っていなかったでしょう。
しかしながら和美にはいつも驚かされます。
普段は明るい健康的な子ですが、目立つことや発言する事が苦手な面もあり、セックスで主導権を握る和美とのギャップに私は何度も驚かされています。
『マジで撮るの?恥ずかしいなぁ…裸になるんだろ』
『当たり前じゃん、普通の写真なら現像してもらえるんだからポラロイド持ってきた意味がないじゃん…今の若い体を写真に残して、私たちがおばあちゃん、おじいちゃんになった時に懐かしむのよ』
…おじいちゃん、おばあちゃんて…和美は私との結婚を見据えての行動なんでしょうか…
『和美ちゃん…俺とおじいちゃんおばあちゃんになるまで一緒にいてくれるの?』
『えっ…聡くんはそう思ってくれてないの?』
和美はウルウルしながら私を見ています。
『いや、俺はそのつもりだけど…俺みたいなのでいいの?』
『私は聡くんが好きなの…もう少し自信を持ってよ…聡くん私に気を使いすぎ』
※元投稿はこちら >>