なおさん、まさひろさんいつもありがとうございます。
異常な生活続き…
和美が甲高い声を上げ尻穴もヴァギナもヒクヒクしています。
『聡くん…もう大丈夫だから…オチンチン入れて…』
私は和美に促されビンビンに勃起した生チンポを和美のアナルに当てがいました。
そしてゆっくり和美の皺穴に埋め込んでいきます。
和美のアナルの締め付けは激しかったのですが…私の包茎チンポが小ぶりなので割りとスムーズに入っていきました。
『聡くん…あぁん…入ってくる…お尻に聡くんのオチンチンが……』
半分くらい入ったところで和美が苦悩の声を上げました。
『和美ちゃん痛いの?大丈夫?』
この時だけは私の方が和美より優位に事を運んでいる気分になってました。
『…いいの…大丈夫よ、少しキツイけど聡くんに奪ってほしいから…続けて』
和美のアナルは私のチンポを飲み込むように皺を伸ばして奥へ奥へと導いてるようでした。
私は再び陰茎を奥へと押し込みました…やがて私のチンポの根元まで伸びきった和美の括約筋が迫りました。
チンポの根元を包み込むように和美の括約筋が絞り込む…凄まじい締め付けです。
和美のアナル処女を征服した喜びと凄まじい快感で私のチンポがヒクつきます、その度に和美は歓喜の声とも苦難の声とも区別のつかない嗚咽を漏らしています。
『和美ちゃん全部入ったよ』
背中やうなじに玉のような汗を滴らせ…
『うん、聡くんのオチンチンで私のお尻がはち切れそうになってる…聡くんのを私の中に頂戴…全部出して…』
『うん、動いていいかな…大丈夫かな』
『大丈夫よ…だから一杯出して』
私はゆっくりチンポを出し入れしました…チンポを引き出すと和美の括約筋が外に引っ張り出されるように飛び出してきます。
10回ほど抜き差ししたところで激しい締め付けで凄まじい射精感に襲われました。
『和美ちゃん…もう出るよ…お尻の中に射精するよ』
『うん…頂戴…聡くんの熱いのを頂戴…』
私は少しだけ早く腰を振り和美の直腸に向け精子を発射しました。
『うっ…出るよ…和美ちゃん…中に出る…』
『あっ…出てる聡くんのオチンチンから私の中に熱いのが』
私は肉棒を和美の直腸深く突き刺したまま大量の白濁を発射した余韻に浸りました。
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