なおさん、まさひろさん、パセリさん、とらさん、だいさんご感想毎日ありがとうございます。
おまけに体調の事なども心配していただき感謝です。
なかなか前へ進まないと苛立たれておられると思いますが…暫くお付き合い願います。
異常な生活続き…
和美は私の陰茎を擦りながら…
『聡くんどうする?私のヴァージンもらってくれる?』
『うん…でも出来るかな僕に…まだ満足に和美ちゃんを抱けてないのにアナルなんて自信がないよ』
『私だって初めて入れられるの怖いよ…でも聡くんのものにしてほしいの』
和美はそう言って私のモノをクワえました。
『うん。和美ちゃんが許してくれるならお尻の処女をもらうよ』
『うれしい…私は聡くんのものだから好きにして』
私は和美の唇を吸い力一杯抱き締めて…四つん這いにさせました。
私の包茎チンポは加藤さんのよりかなり小さいからかなり楽だろうと思いますが…それでも直腸に異物を入れるんですからそれ相応の痛みは伴うと思われます。
私は四つん這いになった和美のアナルを優しく舐めました。
和美は尻を高く上げ私の舌にすぼまった菊穴を押し付けるように腰をくねらせます。
『あぉ~気持ちいい…聡くん和美のお尻おいしい?』
『うん…すごくおいしいし…和美ちゃんのアソコもお尻の穴の中も見えて…もうビンビンだよ』
『聡くん…あぁぁ…もっと和美の恥ずかしいの見て…』
和美はそう言うと手を尻たぶにまわし一段と広げました。
アナルのシワの様子や時々括約筋の緩みから見える直腸の赤みがかった器官まで丸見えになりました。
私は舐めるのをやめ私の唾液でヌルヌルになった和美の皺穴に指をを当てがいました。
『和美ちゃん、お尻に入れるよ』
『ぁん…聡くん…入れて…お尻の穴に聡くんの指を…』
私は指をアナルの中にゆっくり入れていきました…ゆっくりゆっくり…和美のアナルの中は当たるものが無く空洞のような気がしましたが…私の唾液でテカテカに光った皺穴の入り口の締め付けはスゴく力強かったです。
『うぅ~ん…あぁあ~ん聡くん…きつい…お尻の穴が広がってるよ』
『和美ちゃんのお尻の締め付けスゴいよ…指が千切れそうだよ』
私は和美のアナルをユックリかき回しながら、もう一方の手でクリも弄りました。
和美の喘ぎ声が一段と高くなりました。
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