まさひろさん、なおさん、パセリさんいつもご感想ありがとうございます。
パセリさんのご夫婦もパイパンでしたか…うちも現在パイパン夫婦です。
それでは今夜も書かせていただきます。
異常な生活続き…
和美は私の刈り上げられた陰茎を擦りながら…
『聡くんのオチンチンすごくカワイイよ…今までオチンチンて何だか怖くてグロテスクな感じがしてたけど、聡くんのはとっても可愛い』
誉められているのかバカにされているのかわかりませんが…初めての剃毛に私の陰茎は皮を被ったまま先走り汁を流しています。
和美はローションまみれの陰茎にシャブリつき唇と舌で上手に皮を剥いていきました。
『ジュブブシュビチャグチュ…』
スゴい音を出しながら私の汚棒をシャブリ上げます。
私は情けない嗚咽を上げながら
『和美ちゃん…もう…出ちゃう…もう…あっ』
私は四肢をひきつらせ和美の口内に白濁を放ちました。
和美は私の陰茎を唇で絞るように何度も顔を上下させ…尿管から精子を全て吸出し飲精しました。
『すごく濃いのが出たね…でも、これからはもう少し我慢してね』
和美は笑いながら私に言いました。
『うん…出来るだけ我慢するけど…和美ちゃん上手だし…』
『一杯したら慣れるから大丈夫よ』
そう言いながら再び陰茎を擦りだしました。和美は指戯にも長けており…射精して小さくなっていた私の皮被りチンポは直ぐに勃起してきました。
『あのね…私、加藤さんに何度もアナルを奪われそうになったんだけど痛くてどうしても入らなかったの…でね啓二くんは自分のお尻の穴を責められるのが好きで私のには興味がなかったみたいで要求されなかったんだ…たから私はお尻の穴に指しか入れられた事がないのお尻は処女よ…』
私はまた和美の異常な発言に鼓動が高鳴りました。
私が呆然としていると
『私が聡くんに上げられるのはお尻しかないの…聡くんはお尻なんて欲しくないかな』
欲しくない訳がありませんが…なんて事を言い出す子なんだろ…先日童貞喪失したばかりなのに…今度は和美のアナル処女を奪ってくれって…もう何がなんだかよくわからなくなりました。
しかし体は正直です。痛いくらいに勃起し小さい皮被りは上下にビクビクしています。
その包茎チンポを和美は凝視し妖しく笑いながら手淫しています。
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