『そんなに沢山したの?』
『うん…2年くらい付き合ってたけど毎日家に行ってたし、夏休みとかはずっと家にこもってやってたよ』
和美は両元カレとの恥態を思い出したのか一段と激しく無毛の割れ目を濡らしています。
『啓二って人も加藤さんみたいに大きかったの?』
『う~ん…加藤さんよりは小さかったよ…でも固くなったら剥けるくらいの大きさ…フフ』
『僕のは小さいからね…和美ちゃんが手で剥かないとダメだし恥ずかしいな』
『確かに聡くんのは二人に比べたらスゴく小さいけど…大きさで人を好きになったり嫌いになったりしないから…』
『でも、大きなオチンチンの方が感じるんじゃないの?大きなので突かれたいと思ったりしないの?』
『そりゃ~そんな事もあるけど…』
『そんなとき和美ちゃんは浮気するの?』
『えぇ~私、浮気は絶対にしない主義なの…聡くんバイブって知ってる?』
『うん…実物を見た事はないけど雑誌とかで』
『私が大きいので突かれたくなったら聡くんが大きなバイブで責めてくれたらいいのよ…他にも方法はあるしね』
『和美ちゃん…バイブって使った事あるの?』
『うん…加藤さんも啓二くんにも…大きいので責められちゃった』
『そうなんだ…』
『加藤さんがどこからか、真っ黒で大きなバイブを手に入れてきて…アソコにバイブを突っ込まれてスイッチを入れられて…口に加藤さんのを無理矢理コジ入れられた時は…おかしくなる位感じたの』
頭の中で加藤さんにバイブで責め倒され口にデカマラを突っ込まれている和美を想像していたら…イキそうになってしまい、先走り汁と共に若干精子も放出してしまいました。
それを和美に咎められ…和美にお仕置きをされる事になりました。
和美は半勃起した包茎チンポから白い精子混じりの汚汁を拭き…陰茎のまわりに薄汚く生えている陰毛にローションを馴染ませました。
そしてT字型剃刀で私の陰毛を剃り始めました。
10分もしないうちに私の陰毛は剃りあげられ…ツルツルになった陰茎は、まさしく小学生の陰茎のようになりました。
陰毛を無くした白く細い皮被りの陰茎は一段と情けなくなり…和美の指と同じような太さにも見える貧弱な生殖器に成り下がりました。
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