和美は息も絶え絶えに悶えていましたが…やがて
『あの人はされる方が好きだったから…あぁ~もうイキそう…聡くん上達が早いよ…』
私は嬉しくて笑顔になりそうでしたが…険しい顔のまま
『次の彼氏の名前は何て言うの?』
『えっ…啓二くん…あっ…お尻の指…あぁあんもうだめ…』
『啓二くんは…こんなことしてくれなかったの?』
私は和美を反対に向かせ壁に手をつけさせて脚を大きく開かせました。
私は和美の尻を手で広げ肛門に舌を這わせました。
『あっ聡くん…あっあっお尻は…いっちゃう』
数分、肛門を舐めクリトリスを弄っていると和美は気をやったのか大きな溜め息と共に風呂場に座り込みました。
『すごくよかった…聡くんにイカされちょったよ…仕返しに今度は私が聡くんを苛めてあげる』
そう言って私の手をタオルで後ろ手に縛りました。
私は和美が今度は何を教えてくれるのかドキドキしながら手を拘束されました。
『あのね…私は聡くんが大好きなの…私から何を聞いても聡くんは私を好きでいてくれる?』
私は期待にチンポを膨らませながら頷きました。
『聡くんは…元カレの啓二くんの事も気になるんだよね…私が啓二くんとどんなエッチしてたか…そうだよね』
図星です。
『うふふ…聡くんは…Mだね。加藤さんや啓二くんの事を話すとオチンチンがピクピクしてるもん…教えてあげるからベットに行こうよ』
手を縛られたままバスルームから連れ出され体を拭いてもらいベットに押し倒されました。
和美は風呂場から持ってきたローションを私の包茎に滴ながら指で擦り始めました。
『聡くん…すぐにイッたらダメだよ…黙ってイッたらお仕置きだよ…フフッ』
そう言って和美は突然私の顔面に跨がりました…この間と同じように私は舌を精一杯伸ばして和美の無毛マンコを舐めました。
『啓二くんもこんな風にされるのが好きだったの…付き合って最初の頃は普通に私を抱くだけだったけど…暫くしたら加藤さんとやってた事を詳しく聞いたり、縛ってくれとか罵ってくれとか…フフッ』
ここまで聞いただけで私は暴発しそうになってました。
『和美ちゃん…啓二って人ともたくさんエッチしたの?』
『うん、一杯抱かれたよ彼は独り暮らしだったから朝から夜までずっと裸でやってた』
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