なおさん、パセリさん、まさひろさん、だいさん、とらさん、いつも読んでいただきありがとうございます。
正直尻の穴に指を突っ込まれた時、この子はその道のプロなんじゃないかと思いました。
異常な生活続き…
あの鮮烈の夜から和美と私は…サークル内でも公認の仲になりました。
デブキモ仲間からは羨ましがられ…サークル仲間や先輩からは私みたいな醜男がどうやって和美を口説いたのか説明を求める輩まで出てきました。
なかには私みたいな醜男が落とせる位だから和美はきっと尻の軽い女だと勝手な理由をつけ、口説く奴まで出てくる始末です。
和美の友人達も私との付き合いをやめろやめろの大合唱でしたが…当の和美本人は弁当を作ってきてくれたり、私みたいな醜男相手にキャンパス内で手を繋いだり腕を組んだり…人の目を気にする様子もなく私にベタベタくっついてました。
私も何とか和美と釣り合いが取れるようダイエットしたり筋トレに励んだりしましたが…なかなかうまくいきません。
和美は体型なんか気にする事はないと言いますが…外野の声が気になります。
あの夜からずっと私は和美を抱きたいと思ってましたが…どうやって誘っていいかわからず悶々と日々を過ごしていましたら…ある日、和美の方から…『聡くん…溜まってないの…それとも私がたくさんエッチな事したから嫌いになった?』
『そんな事ないよ…あの日からずっと和美の事を思いながらオナニーしてたよ』
『えぇ~私がいるのにどうして一人でするの?悲しくなっちゃうよ…わたし彼女でしょ』と涙目で私を見ます。
もう迷いはありません。帰りに和美の手を引いてラブホに直行しました。
ホテルに入ってすぐ和美の唇を奪いました。
唇がくっついた瞬間、和美の舌が私の口内を舐め回してきました。
それだけで私の包茎チンポは先走り汁を垂れ流し…ビンビンに勃起しました。
和美はキスをしながら私の服を脱がせていきます。
今日も恥ずかしながら和美に主導権を握られたみたいです。
二人とも服を脱ぎ、浴室に行きました…二人でボディソープを手に取り体を洗い合いしていると…また驚かされました。
和美の股間にあった薄い陰毛がキレイサッパリ無くなっていました。
ツルツルの恥丘に割れ目が私の視覚をとらえて離しません。
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