異常な生活続き…
和美は尻穴を舐めながら玉袋や陰茎を触りだしました。
アナルを責められ陰茎を擦られ…もう爆発寸前です。
『聡くん今度は仰向けになって』と和美がいいました。
もう少し尻穴を舐めて欲しかったけど素直に仰向けになりました。
和美は私の足の間に入りチンポを舐め出しました…そして尻の穴に指を突き入れてきました。
私の尻穴は和美の夥しい涎でヌルヌルになってましたから…すんなり入ったようです。
初めての感覚に私の意識は遠退いていきましたが…和美の指がグングン奥まで突き入れられ…やがて和美の指が直腸の中で蠢きました。
それからすぐ…直腸内のある部分を和美の指が触れたとき…電流が頭の芯に流れ快感の波が肛門を中心に広がりました。
私の陰茎は和美の口の中で躍動し数回目の射精なのに大量と思われる白濁を和美のノドめがけて発射していました。
今まで感じた事のない快感に私は腰が抜けたようになりました。
和美は射精が済んでも陰茎から口を離さず…尿道に残った白濁を絞りだすように…頬をすぼめ包茎チンポを吸い上げました。
尻の穴から指を抜き陰茎を擦ります…やがて皮の被った汚棒から口を離し…口内に射精された精液を手のひらに吐き出しました。
すごい量です…驚きました…和美の口からは大量の子種が溢れだしてきました。
『濃いのがたくさん出たね…聡くん気持ちよかった?』
私は…首を縦にブンブン振りました。
気持ちいいに決まってます。
その時はわからなかったけど…和美がしてくれたのは前立腺に指で刺激を与えて射精に導いたんでした。
しかし…彼女は13才からどんな性体験をさせられ、どんな技を教え込まれたんだろうか…白濁を口の回りにつけ微笑んでいる和美に恐ろしさも少しだけ感じました。
私たちはシャワーも浴びず素っ裸で抱き合って心地のいい怠さの中で深い眠りにつきました。
そして次の朝も当たり前のように交わりました。
こうして荒らしのような一晩が過ぎ…私は女性と言うものを十分過ぎるくらい教わりました。
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