異常な生活続き…
性体験が皆無だった私が、好きな女のコの壮絶な処女喪失からスワップまでの話を素っ裸の恋人から直接聞き…何度も射精しているにも関わらず…皮を被り陰毛がなかったら小学生のような陰茎からダラダラと我慢汁を流しギンギンに勃起している…その汚棒を白く細い指がゆっくり擦る様は興奮の極地でした。
そしてその時初めて…自分の中にMの気質があるのに気づきました。
和美は陰茎を擦りながらキスをしてきました。
『聡くんは…じっとしててね…私にさせてね……すごいよカチカチでビクビクしてるよ聡くんのおチンチン』
そう言いながら私の乳首を舐めたり甘噛みしてきました。
『私と佐藤さんの事を聞いて興奮した?』
和美はいたずらっぽく聞いてきました。
『うん…スゴく興奮しちゃったよ…和美ちゃんが大好きなのに加藤さんに抱かれてるところを想像しただけで出ちゃいそうになったよ』
『そう…じゃ~加藤さんに毎回やらされた事したげるね』
そう言って私の包茎の皮を剥いてしゃぶり出しました。
ジュポジュポグポ…凄い音と刺激に射精感が高まってきました。
『和美ちゃん…ダメだよ出るよホントに』
『たくさん出したからまだ大丈夫だよ』
私の勃起しても10センチ弱の陰茎に涎を滴ながらいいました。
『いや、本当に出るって…』
『ほんと…そうよね、まだ聡くんは慣れてないから』
そう言って陰茎から口を離し今度は睾丸をしゃぶり出しました。
陰茎も睾丸も変わりがありません。私の小さな陰茎はビクビク何度も跳ね上がっています。
和美は玉を袋ごと口に含み舌でベロベロ舐めたり口から出して玉のシワを伸ばすようにしゃぶったり恐らく風俗嬢顔負けの性技だったと思われます。
数分そんな愛撫が続き、今度は体を反転させ私の顔を跨いで69の格好になりました。
私は和美に負けじとクリトリスやヴァギナの中にも舌を入れて舐めまくりました。
和美は再びチンポを舐めていましたが私の必死のクンニに段々声を上げだし…しゃぶれなくなり私の顔の上に跨がったまま腰を振りだしています。普段はあんなに清楚な和美が顔面騎乗をしています。
私は和美の腰の動きにあわせ必死に舐め回しました。
和美のヴァギナからは愛液が滴り私の顔は自分の唾液と和美の愛液でベタベタになっていますが、舌を尖らせ満遍なく舐めました。
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