「奥さん、立ってそこの壁に」
職人の声。
「ここで良いの?」
いよいよ嵌められるのか…私は気づかれるのを覚悟で壁から妻達の方を見た、幸いにも?妻達は私に背を向ける位置に居た。
「そこに両手を付いて」
職人の声に壁の下地材を両手で掴む。
ワンピースの裾が職人の手で大きく捲られる。
妻のムッチリとした下半身が露わに成る。
ズボンとパンツを膝まで下げた職人の下半身は露わに成った妻の下半身に密着していく。
あぁ~ぁ。
妻から声が洩れる。
「うぅ…っ、今日も奥さんのが良く締まる」
職人は妻の腰を、確りと掴み下半身を激しく揺り動かして行く。
「あぁ~凄いゎ貴方のが中で暴れてる」
若い職人に突かれ喘ぐ妻。
私にしてみれば妻の肉体には差程の未練は無かったが、初めて目の当たりにする妻の性癖に嫉妬を覚えた。
職人の射精は直ぐに訪ずれて来た。
「奥さん今日も、このまま出すよ」
「来て…このまま逝ってぇ」
背中を更に反らし頭を振り乱し喘ぐ妻。
肉がぶつかり合う音が止み、絞り出すような妻の声。
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