小型無線機の通話ボタンを何かで固定したのか、一方的に聴こえて来る。
昼を少し過ぎた時に妻が、お茶を持って来る様子が分かる。
少しの会話の後に大工が
「奥さん、昼を食べる前に、もう一度」
と言う声が聴こえる。
「そんなぁ!今日は朝来るなり、いきなりだし…休憩の時にも…あれから未だ2時間も経ってないのよ」
妻は甘えた口調で言う。
激しくキスを交わす卑猥な音が響く。
「あぁ!貴方の凄いゎ…逝っても逝っても未だ、こんなに硬く成ってる」
「奥さん、咥えて」
「は~ぁ!悪い人ねぇ…私を、こんな気持ちにさせる貴方は本当に悪い人…」
まさか私が聴いてるとも知らずに妻は大工に本音を曝して行く。
「奥さんは本当に俺のチンポが好きなんだね」
大工は私を嫉妬させるような文句を言って来る。
「貴方が悪いのよ…私を、こんな気持ちにさせた、これが悪いの…でも、これが好き…私を狂わせた、これが大好き」
淫靡な音を立て舐めしゃぶる音が響く。
「舐めながらパンティを脱ぐんだよ奥さん」
「あ~!いゃあ貴方に脱がせて欲しい…もっと私を貴方の物にしてぇ」
真っ昼間に不倫に溺れる妻…それを盗み聴きする私…軽蔑される方も多いと思いますが、今の現状なのです。
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