私の前では 妻も孝信も 今は何も無い様な 素振りです。
そこで 定休日に同業者と出掛ける事を 前持って妻に それと無く 言ってました。
妻が出掛けるか? 孝信を家に呼ぶのか?
私としては 呼んで欲しいと思ってました。
当日 朝 タクシーで駅まで!
少し時間を潰し タクシーで家に帰りました。
妻の車が有りません、『出掛けたのか!』
居間に入ると 暖房が点けっぱなしでした。
『不用心だな!』
と思いましたが 寒かったので コタツに入り
『期待外れだったか!‥』
ミカンを食べ ボ~ッとしてると、外で車の止まる音!
窓から見ると 妻の車でした。
マズい!
ミカンの皮をゴミ箱に捨て 二階に駆け上がりました。
暖房を点けっぱなしは 迎えに行ったからか?
下の居間で 何か話し声がするが 良く聞き取れ無い!
ソ~ッと降りて行き ガラス戸越しに覗くと、相手は孝信とは違う男でした!
ちょっと太目な30代?。
妻はパンティ1枚で 敷布団を敷いてました。
『そう言えば 居間の隅に 敷き布団が有った様な?
男は服を脱ぎ 最後のパンツを脱ぎました!
その男のチンポを見てビックリ!
孝信など 問題に成らないほどデカい!
500㏄のペットボトル並みのチンポでした。
雁はキノコの様に張り グロテスクな生き物の様でした。
腹に着きそうに勃起したチンポに、妻は男の前に屈み込み、
「タッ君のチンポ‥何度見ても凄いわ~‥初めて見た時は 入ら無いかと思ったわ‥」
「奥さん‥シャブってくれよ‥」
妻は物凄い形相で 大口を開け チンポを咥え込み オエツをしながら シャブってました!
深く咥えても 半分も咥え切れない様です。
シャブりながら 妻のヨダレが滴り落ちてます!
男は妻を押し倒し パンティを脱がせ様に 妻の股を押し広げ マンコを舐め回してました。
「奥さんは 最高だよ‥俺のチンポを 根元まで咥えるマンコは 奥さんだけだよ‥入れるよ‥」
「来て‥来てぇ‥」
チンポを押し当てると
「アッ アッ ア゛~ァァァ‥」
陰に成って見えませんでしたが 妻のマンコに入った様でした。
ズブッ ズブッ 男が突き
「奥さん‥根元まで 入ってるよ‥」
「アッアッァァァ 突き抜けちゃう ア゛ァァァ 痛い~」
「痛いって‥良いんだろ‥」
「良いわ‥良いわ‥突き破って‥マンコ 突き破って~ ア゛ア゛ァァァ‥」
妻は 半狂乱でした!
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