皆さんおはようございます!
更新遅くなり申し訳ありません。
○日に備えて第三者的人物を知り合いに頼んでおきました。
大手の人材派遣業者と違い、小さな所は輩風情が多いのを見て来ていましたから(全てがそうではありません、誤解の無いように)それなりの人物に来てもらう事にしました。
○日午前10時
某ショッピングセンターのフードコート(大きな声など出せない様に)で会いました。
私、馬鹿妻、立会人Aさん、クソケンジ、上司B、上司C、フードコートには合わないメンバーでした。
それまでの馬鹿妻は、異様におとなしく日々の家事を行っていました。私も必要以上には会話もしませんでしたから、(冷めてたところもあります)子供達もその空気は感じていたと思います。 結果はどうあれ話し合いが終わったら全て話すつもりでいました。
クソケンジの上司二人、意外と普通でしたね。第一声がお詫びの言葉でしたから。
私「決める事はとっとと決めましょう、まず俺の女房をどうしたいんだっ!」
クソケンジ「・・・・」
クソケンジと馬鹿妻は終始俯いているだけ。
(予想通りです)
私「それが決まらないと、金額も決まらないよ!」
上司達は、今回の事はなんだかんだといろいろ取り繕いますが、対会社と言う事を前面に押し出し、小僧じゃ払えないから会社からの貸付けになるだろ、などどうせ会社から出す事になると突っ張りました。
私と馬鹿妻の関係はもう元には戻らない、それがどう言う事なのか、事の重要性を投げ掛け結論が出ました。
※元投稿はこちら >>