パンストを脱ぎパンティーを脱ぐように命じ、マンコを運転手に見せてみろと言ったが実際どんな会話がされていたのかは分からない。おそらく彼氏に命じられてると言ったのだろう
メールが来て、もう少したったら電話してと言われ電話すると笑いながらスケベな声を出している。
何してると聞いたら内緒と返答された…電話がきれ数十分後、美咲が帰宅すると胸元のボタンを外してみせてきた。
胸には精液がかけられてあった。まるで俺を嘲笑うかのような表情で、、そんな事を覚えている…その後数回タクシー運転手とは色々あったが美咲は冴えない。
そんな事もありピザ屋を再び利用した。美咲のマンコ以上に、俺も興奮しておかしくなりそうだった
チャイムが鳴り俺は風呂場に隠れた。美咲とピザ屋は、まるで離れ離れの恋人が再会したようにすぐに抱き合った。(あぁ凄い!凄い!大きい‥連呼された
そしてセックスが終わり美咲は番号を交わした。これが全ての始まりだった
前と同じように‥ピザ屋に中だされた美咲のマンコで俺は朽ち果てた
つづく
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