なおさん、まさひろさん、だいさん毎日ご感想ありがとうございます。
異常な生活続き…
幼い和美が大人の陰茎を全裸で握っている写真を見ただけで私のチンポの先から我慢汁が滴ります。
次の写真は和美が全裸で少し脚を開き気味にしている写真。 ツルツルの恥丘を突き出して精一杯大人びているようです。
次の写真は…凄かったです。
和美が小さな口を思いっきり開いて黒く太いチンポをしゃぶっているところでした。
よく見ると和美の白く細い指は加藤のフグリに伸び…唇の端からは唾液が垂れている衝撃的なものでした。
次々と加藤と和美のオーラルやセックスシーンの写真を見て私は無意識に自分の陰茎を擦ってしまいました。
中でも一番目を惹かれたのは蛙のように脚を広げられ、まだ陰毛も生えていない未熟な和美のマンコに加藤の極太の逸物が半分くらい突き刺さっているのを真上からとらえたショットでした。
私の包茎早漏チンポが今にも精液を吐き出そうとしている時に浴室から和美の声がしました。
『聡くん…早くおいでよ』
私は我にかえり写真を袋に戻し風呂場に急ぎました。
風呂場に行くと和美が陰毛を剃り終えたところで…私の方を振り返りました。
『洗ってあげるから来て』
私は和美の側に行きました。
和美は私の陰茎をチラッと見て
『わっ、ビンビンじゃん…写真見て興奮したの?』
『うん…刺激が強すぎて、もう出そうになったよ』
『え~そうなんだ…聡くんは私が他の人に抱かれてるのを見て興奮したんだ…』
そう言いながら私の包茎チンポの皮を剥きながら笑いました。
先程のドギツイ写真を見て、射精寸前なのに…和美は手にソープを取りチンポを洗い出しました。
『あっ…和美ちゃん…自分でするよ…でないと出ちゃうから…』
和美は私の狼狽を見て笑いました。
和美は湯に浸かり私は自分で体を洗いました…私はビンビンに勃起してチンポを洗いながら…
『加藤さんて男前だし、アレもすごく大きいね』
和美は浴槽から身を乗り出し…
『そうね…大きかったし長かったわ…』
『僕の倍くらいかな?』
『長さは倍くらいで…太さは聡くんの一回りくらい太かったかな』
私の包茎チンポをチラチラ見ながら和美は言いました。
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