「ミヨリン、元々バックが好きなんやけどな。ケツ叩いたらオメコの締まりがようなんねん」
画面を見ながら所長が二ヤッと笑いました。
パシィン!パシィン!パシィン!
ポーズではなく、また遠慮もなく、思いきり所長は美代子の尻を叩いています。
パシィン!パシィン!という音が画面からはっきりと聞こえました。
美代子の尻を叩きながらも所長はチンポの抜き差しを手を抜くこともなく、リズミカルに腰を前後させています。
そして、所長は片手だけでなく両手で左右交互に美代子の尻たぶを叩き始めました。
パシィン!パシィン!パシィン!パシィン!パシィン!
めった打ちといった感じで美代子は尻を叩かれています。
それでも美代子は声を上げることをやめませんでした。
やめないどころか、その声はさらに大きくなってきています。
「あぁぁんっ!ああっ!ああっ!んうぅぅんっ!ああぁぁぁっ!ああぁぁっ…!」
「気持ちいいんやろっ、おらっ!どやっ!おらっ!」
所長の声が聞こえました。
「どやっ!ミヨリン!おらっ!おらっ!気持ちええんやろっ?おらっ!」
四つん這いで所長にチンポをぶち込まれながら尻を叩きまくられるという惨めな状態で、美代子は所長の呼びかけに呼応するかのように、顔を歪めながら口を開きました。
「…気持ち…いいっ…!」
(え…!?美代ちゃん…)
僕は美代子の口にした言葉に耳を疑いながら、前のめりになって画面を凝視します。
「気持ちええんなら、もっと気持ちええ言わんかい!」
パシィン!パシィン!
所長が尻を叩きながらさらに美代子に訊きます。
「気持ち…いい…!…気持ちいいぃ…!」
(そんなこと、そんなこと…なんで言うんだ、美代ちゃん!)
僕は心の中で美代子に必死に問いかけます。
「どこが気持ちええねん?ミオリン!どこが気持ちええか言え!おらっ!」
所長は今まで以上にキツく美代子の尻を叩きました。
パチィンッ!
叩かれた瞬間、美代子は声を絞り出すように叫びました。
「…オマンコッ!」
僕はかなりのショックを受けました。
まさか、美代子がそんな卑猥な言葉を口にするとは思っていなかったのです。
「聞こえへん。どこや?どこが気持ちええか言わなやめるでっ」
確かに所長は「言わないとやめる」と言いました。
しかし、それを言われたあと、美代子は喘ぎながら、さらに大きな声で卑猥な言葉を叫んだのです…。
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