パン!パン!パン!パン!
肉を打つ音が激しくなると同時に美代子はまた泣くような声を出し始めました。
「あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!あぁっ!んうぅぅ……あはぁぁんっ!」
画面にはいっぱいに足を広げた美代子の股間と所長の大きな尻、出し入れされるたびに見える美代子のオマンコに突き刺さる所長のチンポしか見えないので、美代子がどんな顔をしているのかわかりません。
声だけを聞いている限り、美代子は涙を流してるんではないかとさえ思えるような切ない声でした。
でも、そうでないことは、うっすら涙の滲んだ目で画面を見つめる僕にはわかっていました。
泣いているような声の中に含まれるどこか甘えるような響き…。
それを証明するように、いつの間にか美代子の腰が所長の挿入に合わせるようにクイクイと上下に動いていました。
「あはぁぁぁぁん……あぁぁぁんっ……あぁっ!あぁぁんっ!あぁぁんっ!」
パンパンパンパンパンパンパン!
所長の腰がこれでもかというくらい激しく美代子の股間に叩きつけられます。
「うほっ、すげぇマン汁!」
そう言ったのは五十嵐さんでした。
五十嵐さんの指摘通り、画面の中、美代子のオマンコから、所長にチンポに掻き出されるように白濁した愛液が溢れ出しています。
垂れ流された愛液は、美代子の肛門にまで滴り、黒ずんだ窄まりに白く溜まっていました。
「ミヨリン、めちゃ気持ちいいんだぁ」
「気持ちいい汁いっぱい出してるね~」
五十嵐さんと堤さんがはやし立てる中、所長が口を開きます。
「ミヨリン、いっつもそうやで。オメコの中いっつもヌルヌルや」
僕は一瞬、所長がもう射精したのかと思いました。
それぐらい美代子は白い愛液をオマンコから流していました。
激しく動かしていた所長の動きがふいに止まります。
すると、所長が美代子の体から離れます。
所長が離れた時に美代子のオマンコが大写しになりました。
美代子のビラビラがクタッとした感じで左右に開き、ぽっかりと美代子の膣がその口を開いていました。
その映像は、今ここに所長のチンポがぶち込まれていたんだぞ、ということをまざまざと僕に見せつけるようでした。
映像は一旦そこで終わりました。
しかし、所長はまた別の映像を画面に映し出しました。
さっきの続きのようでした。
同じホテルの部屋、同じベッドの上に、美代子は四つん這いになっていました…。
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