美代子がまた泣くような声で叫びました。
画面には所長の尻のアップです。
所長の尻が上に動くと…
美代子のオマンコいっぱいいっぱいに所長のチンポが入り込んでいるのがわかりました…。
「所長、生ですか!?ゴムつけないんだ~!」
五十嵐さんが驚いたように口にします。
「そら、22、3の女とオメコするんやったら、生やないと意味ないやろ」
所長はドヤ顔をしています。
「男らしい~、うらやましい~」
堤さんは本気で羨ましがっているようです。
所長の尻がグイッと上に上がり、叩きつけるように下ろされます。
「あうぅっ!」
美代子の呻くような声が聞こえます。
また尻が上がって下ろされ、また上がって下ろされ…
「あうぅっ!…あうぅっ!」
所長の尻が上がるたびに、股を開いた美代子のオマンコに所長のチンポが突っ込まれているところが見えました。
「ははは、ミヨリン、すげぇ声」
「あんな声出すんだ」
所長の大きな下半身が小さな美代子の体を押し潰すように上下します。
僕は体が震えてくるのを止めることができませんでした。
美代子のオマンコは所長のチンポをくわえ込んで、びっくりするぐらい広がっています。
そこに抜き差しされる様子に、美代子の聞いたことのないような叫び声が重なります。
「あうぅ…!あうぅっ!あうぅっ!」
(本当に…本当に…これが美代ちゃん…!?)
みんなが画面に注目してる間、僕はひとり涙を拭いました。
僕の頭の中にプロポーズした日のことが蘇ります。
『まー君の奥さんになれるなんて…嬉しい…』
『この指輪、一生の宝物にするね』
『まー君みたいな優しい男の人に出会えて美代は幸せだよ…』
美代子の言葉と思い出が僕の心に溢れてきます。
前にも書きましたが、僕は初めての美代子とのセックスで勃起せず、うまくいきませんでした。2回目もうまく挿入できず、3回目でようやく挿入できたものの1分も経たずに射精してしまったのです。
恥ずかしくバツの悪い僕に美代子は言いました。
『美代はまー君とエッチだけでつきあってるわけじゃないから。一緒にいるだけで満足だよ』
僕は美代子の気持ちがわからなくなっていました。
悲しみを抑えることができませんでした。
しかし、そんな僕の気持ちとはまったく関係なく、ビデオの中の所長の腰の動きは早くなっていきました…。
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