美代子の声が一段と大きくなり、上体を起こして所長の腕にすがるようになって…
「あらぁ、ミヨリン、イっちゃったよ」
五十嵐さんの言葉を聞くまでもなく、美代子が限界を迎えたことは僕の目にもわかりました。
所長がようやく美代子のオマンコから手を離します。
美代子はまたベッドに仰向けになったようでした。
さっきまでくねらしていたはずの体はじっとして、画面に映る美代子の下腹部が激しく呼吸するように上下しています。
美代子が閉じていた股を所長がまた開きました。
カメラに見せつけているようです。
堤さんが大きいと言っていたビラビラが、くたっと伸びたように広がっていました。
全体的にほのかに赤みを帯びて、開いた筋のあたりが濡れて光っているのがわかります。
「やっぱエグいな、ミヨリンのマンコ。ほんまイメージダウンだよ~」
堤さんが言います。
大陰唇にまばらに生えている陰毛までべったり濡れているように見えました。
と、画面の美代子を隠すように、浅黒い肌が画面にいっぱいになりました。
それが所長の尻だとわかるのに時間はかかりませんでした。
横幅のある所長の大きな尻が美代子の股間を隠したと思うと、その所長の尻が持ち上がりました。
所長の尻の割れ目と、そこにびっしり生えたケツ毛が見え、さらに股間にぶら下がる所長の黒い睾丸が見えます。
「わおっ、所長の金玉だ」
からかうように堤さんが言って、所長の股が美代子の股を押し上げるように広がって…
僕は今から何が行われるのか悟りました。
他の人間もそれがわかったのでしょう。
堤さんが興奮が高まった様子で口を開きました。
「いよいよ、今からオマンコですか!?」
所長の尻が狙いを定めたように動きます。
(そんな…!そんな…!駄目だ!やめろ!…美代ちゃん!)
こうなることは最初からわかっていたはずなのに、僕はパソコンに飛びかかりそうになるほど体を前のめりにします。
「お前、何興奮しとんねん?」
所長が見下したように僕に言います。
「こいつ、ミヨリンみたいな子のオマンコしてるとこ一生見ることないから、興奮して頭おかしくなってんじゃないですか?」
堤さんが僕の頭を叩きます。
所長の尻が持ち上がって美代子のオマンコがまた丸見えになりました。所長のチンポがチラッと見えたと思うと、また画面には開いた美代子の太ももと所長の尻だけになり…
「あああぁぁんっ…!」
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