「あああ…ああぁぁん…あっ…ああぁぁん…あぁっ!」
美代子の声はどんどん大きくなってきます。
「はは、ミヨリン、感じてる感じてる」
「気持ちよくなったらこんな声出すんだ」
五十嵐さんや堤さんが会話をしてても美代子の声はパソコンのスピーカーを通してよく聞こえました。
「このあと、もっとええ声で鳴きよるで」
お楽しみはまだまだこれからだというように、所長がニヤニヤします。
「あっ!ああぁぁん、ああぁぁん…んうぅぅぅっ、んうぅぅぅっ…!」
美代子は泣いているんじゃないかと思うような切なそうな声を上げています。
僕とのエッチでは微かに声を漏らす程度の美代子がこんな声を出すなんて…。
僕はすぐにその理由がわかるほど冷静ではありませんでした。
ただ、僕が見たことのない美代子の姿がそこにありました。
「ああぁぁん!…ああぁっ!ああぁっ!ああぁぁん!ふぅぅぅんっ!」
美代子の大きな声に重なるように、別の音も聞こえてきました。
くちゃくちゃ、くちゃくちゃ!ぶちゃくちゃ!
太くゴツい所長の3本の指でかき回されるオマンコ。
その音は間違いなく、その美代子のオマンコから聞こえていました。
画面に大写しされる美代子の股が時折閉じようとするのがわかります。その度に所長の腕が美代子の股を開きます。
また、美代子の頭が左右に振られるのが見えました。
くちゃくちゃくちゃくちゃ!
ぐちゃくちゅぶちゃくちゃ…!
こんなことをされたら、美代子のオマンコがおかしくなっちゃんじゃないか…。
そう思えるほど、所長の手が激しく美代子のオマンコを抜き差しします。
「マン汁出てるよ、マン汁」
堤さんの言葉によく見ると、所長の手のひらの辺りはもうびっしょりと濡れそぼっていました。
3本の指を突っ込む所長の指が美代子のクリトリスの辺りに置かれているのがわかりました。
所長の手の動きが、僕からすると有り得ないぐらい激しくなります。
ぐちゃぐちゃぐちゃくちゃっ!
ぶちゃずちゃぐちゃぶちゃっ!
「あはぁぁっ!駄目ぇぇっ!ああぁぁぁんっ!ああぁぁんっ!」
美代子の泣き叫ぶような声がさらに大きくなります。
「ああぁぁん!ああぁぁん!…あはぁぁんっ!ああぁっ!ああぁぁん!ああぁぁん!」
美代子の体がぐねぐねと動き、上体が起き上がりました。
「ああぁぁん…もう、いやっ…やめてっ!あはぁぁぁんっ!…ううぅぅぅっ…!」
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