カメラがまたガタガタと動きました。
そして、さらにズームアップされます。
仰向けに寝ている美代子の下腹部の辺りが画面に大きく映し出されます。
美代子の黒々と茂った陰毛が逆立っているのがよくわかりました。
その画面の中に再び現れた所長がゴツい腕で美代子の股を開きます。
今度は美代子のオマンコが画面にはっきりと丸写しになりました。
「うひょ~オマンコどアップ!」
「ミヨリン、ケツの穴も丸見え!」
「所長も凝ってるなぁ」
「あれ、これミヨリンのオマンコ濡れてんじゃないの?」
「ビロビロやっぱでかい」
「外側もマン毛生えてるからなんかマンコの落書きの絵みたいだな」
ハッハッハとみんなが爆笑します。
門倉さんがまたつぶやくように「清水さん、汚いマンコだな」と言いました。
みんなの笑い声の中、股を大きく開かれた美代子のオマンコに所長が中指を入れました。
美代子の体がビクッとしたのがわかります。
所長の太い指が掻き出すように出し入れされます。
所長は一旦指を抜くと、カメラに顔を向けて指を2本見せました。
そして、その指をまたオマンコに差し入れます。
「指、2本入ったぁ」
堤さんが実況するように叫びました。
所長の2本の指がさっきより激しい動きで出し入れされます。
画面にははっきり映りませんが、美代子の頭が右に左に動いているのがわかりました。
なにか雑音のようなものが聞こえてきたと思った僕は、次第にそれが美代子の呻き声であることに気づきました。
「うっ…ふぅっ…うっ…んっ…」
美代子が声を押し殺すように漏らしているのです。
所長はまた指を抜くと、今度はカメラに向かって3本の指を見せました。その3本の指をくいっくいっと曲げて見せると、また美代子の膣の中にグイッとねじ込みました。
「3本目いっちゃったぁ!」
また堤さんが叫ぶと、
五十嵐さんは
「ミヨリン、ガバマンじゃねぇの」
と笑います。
「んあぁっ」
3本の指が入った瞬間、美代子の声が聞こえました。
所長は太い指を膣に突っ込んで手のひらをオマンコに叩きつけるように動かし始めました。
「んっ…あっ…あぁっ…あぁっ!」
美代子の声がどんどん大きくなってきます。
美代子は僕とのエッチではほとんど声を出しません。微かに喘ぐ程度です。
そのことに僕はさらなるショックを受けました。
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