ベッドの上、美代子の顔の目の前に所長がチンポを突き出しています。
僕は元々自分のペニスサイズには自信がありませんでしたが、所長のチンポが一般的にもかなり大きなものだということは一目でわかりました。
「やっぱ、デカいな所長」
五十嵐さんが所長に言います。
(駄目だよ、美代ちゃん…駄目…)
僕は画面の中の美代子に心の中で届くはずもない思いを訴えます。
美代子が所長のチンポをくわえるとこなんて見たくありませんでした。
僕は画面から目を逸らして下を向きます。
「おほっ、くわえたくわえた」
「めちゃ、やらしいな、これ」
「ミヨリン、上手じゃないですか、所長?」
「まあまあ、やな」
「あ、またこっち見てる」
「カメラ見ろ言うたんや」
僕はたまらず顔を上げてパソコンの画面に視線を送ります。
(美代ちゃん…!)
画面には、こっち(カメラ)を見ながら、太い所長のチンポを口いっぱいに頬張った美代子が、頭を前後に振るように動かしていました。
ビデオの中の所長が何かを言うと、美代子はチュパッという音ともにチンポを口から離して、所長の亀頭の辺りを持ち上げて、竿に舌を這わせ始めました。
「エロいな~、ミヨリン」
「所長、めちゃうらやましいなぁ」
「お、しごいてる、しごいてる」
五十嵐さんや堤さんはかなり盛り上がっています。
「もう俺オナりたくなってきたかも」
堤さんがわざとらしく股間を押さえました。
「お前、もう射精してんじゃないの?」
ふいに五十嵐さんが僕に話を振ってきました。
呆然と何も言えない僕を見て、所長が言いました。
「お前、ここでオナニーすんなよ」
みんながゲラゲラ笑います。
「こいつ、さっきから必死な面で見てましたからね」
堤さんが僕を指差しました。
美代子がまた口をいっぱいに開いてチンポをくわえ込みました。
所長は美代子の頭を抱えて、前後に揺すります。
喉奥にまでチンポが入るからか、美代子は時折苦しそうな顔をします。
その美代子の白い頬の辺りに、所長の亀頭のエラの形がくっきりと浮かび上がっていました。
所長が美代子の口からチンポを引き抜きました。
美代子の口の中でチンポがさらに大きくなったような気がします。
所長は美代子をベッドに仰向けに寝かせました。
美代子の股間がちょうどカメラに向くような位置です。
と、再び所長がベッドを降りてカメラの方に来ました。
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