ようやくキスをやめた所長は、美代子の顔をじいっと見ながら、おっぱいを揉み続けます。
所長が美代子の耳元に顔をくっつけました。
美代子がくすぐったそうに顔を背けますが、所長の舌が美代子の耳に這うのが見えました。
(私、耳が感じるかも…)
以前、美代子が言っていた言葉を思い出しました。
所長にも美代子は同じことを言ったのか、それとも自然に所長が美代子の感じるポイントを見つけたのか。
いずれにしても、僕のお腹のあたりに、なにか重たいものが押し込められたような気分になりました。
所長の手が美代子の胸から離れ、美代子の股間に移ります。
美代子の濃い逆立った陰毛の下に所長の指が潜り込んでいきました。
気がつくと、所長の股間からチンポがグンと突き出していました。
美代子の指が所長の黒ずんだように見える大きなチンポに巻きついて上下しています。
(やめて…やめて美代ちゃん、そんなことするのは…!)
僕の心の叫びは、もちろん、画面の中の美代子には届きません。
でも、僕にはそれがさも目の前で繰り広げられているかのように映っていました。
自分の彼女が、いや、自分の婚約者がオマンコを触られながら、他の男のチンポを触っている。
僕は堪らなく屈辱的な気分を感じていました。
所長が美代子から離れました。
そして、美代子の背後に回り込みます。
所長は美代子の背中から両手を回すと、カメラに向かって体を動かして、美代子を抱っこするように膝に抱えました。
そのまま両手を抱えて美代子の股を開きます。
「ご開帳~!」
五十嵐さんがふざけた掛け声を出します。
カメラの前に美代子のオマンコが丸見えになりました。
「いやだ…」
美代子の小さな声が聞こえて、美代子は手で顔を覆って横を向きます。
所長は巧みに自分の足を絡めて、さらに美代子の股を開くと、美代子の手を掴んで顔から離し、薄笑いを浮かべた顔で美代子に何かを囁きます。
横を向いていた美代子がカメラの方に顔を向けます。
その顔には恥ずかしそうなその美代子の顔には緊張した様子も窺えます。
所長は背後から伸ばした両手の指で美代子のオマンコを左右に開きました。
赤い美代子のオマンコの肉が露わになります。
所長は片方の指でしっかり美代子のオマンコを開いたまま、もう片方の指で美代子のオマンコの上の方、クリトリスの辺りを擦り始めました…。
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