私に見られてる。
と言う緊張感からか?若者の股間は萎えたままだった。
妻も半分は開き直った所も有りながら、私に淫らな場面を見られるには羞恥が有るのだろう、正座をしながら上半身だけを捩らせ、若者の股間に添える腕で股間と乳房を私から見え辛くしている。
舐めて挙げるんだよ。
私の声に妻は苦渋に似た表情を見せる。
萎えていても若者の、それは私の物より大きい事が分かる。
覚悟を決めたように妻は若者の下腹部に、しな垂れる根元に手を添え顔を埋めて行く。
妻が私以外の男性の物を口に含む姿に私は嫉妬と異常な興奮を覚えた。
私に遠慮するように顔を埋めたまま身動きしない妻。
ちゃんと舐めて挙げないと、彼も気持ち良く成れないから、もっと舌も使い舐めて挙げるんだよ。
妻の口元から若者の物が、ゆっくり出入りするのが見える。
その様子を眺めながら、私は若者に話し掛ける。
私にしてみれば恥辱的な話だが、妻を満足させてやれない事を話した。
若者も話を聞く内に、今の状況に慣れて来たのか、妻の口の中で次第に膨らみを増して来た。
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