私の言葉に若者は頷く。
妻は私に抱えられ卑猥な姿にされてるのが恥しいのか、さかんに拒絶する声を発する。
妻は、こう言ってるけど、本当は君に抱かれる事を望んでると思うよ!ここにキスしてやってくれないか?
若者は生唾を飲み込むように息をつくと、這うように妻に近づいて来る。
あぁ~ぁ、駄目~ぇ。
刹那気な妻の声。
片方の膝を抱え開かせる股間に若者の顔が近づく。
下着の上から若者の顔が埋まる。
羞恥が妻を襲うのか、半泣きの表情を浮かべる。
後ろから妻を抱え、その様子を妻の肩越しに見る。
あぁ~、貴方お願い…こんなの恥しい、お願い止めるように言って~ぇ。
凄いよ、私に抱えられ彼に舐められる姿に私も興奮するよ、脱がせて貰って、もっとたっぷりと舐めて貰おうね。
いゃ…いゃ~ぁ。こんな姿を貴方に見られたくない。
私達の会話に反応するように若者の両手が妻の下着に掛かり、ゆっくりと脱ぎ取られて行く。
言葉では激しく拒みながらも妻の下肢は揺り動き自然に脱ぎ安く成っていた。
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