私となるべく視線を合わさないように、濡れたタオルを洗面所のタオル掛けに掛ける妻。
居場所が無いように立ち尽くす若者。
妻で満足出来たかね?
若者に話し掛ける。
頷く若者。
妻は君の母親より年上の、婆さんだよ?
旦那さんには申し訳ないですが、奥さんのは、めっちゃ気持ち良いです。
羞恥心と罪悪感が有るのか?少し距離を置いて座る妻を私の側に呼ぶ。
躊躇いがちに近づき座る妻。
若者の前で私は妻を後ろから抱え込む。
急に後ろに引かた妻は、あっ!と声を洩らすと同時に膝が崩れる。
後ろから片手で引き寄せ、もう一方の手で崩れた膝の浴衣の裾を開いた。
あっ!い…いゃ。
恥らうように開かれた裾を治そうとする妻。
つい先まで彼に晒して居たんだから今更、恥ずかしがらなくても良いから、今度は、もっとゆっくりと彼に見て貰うんだよ。
乱れた裾からはみ出る脚を強引に開かせる。
下着は付けているものの、私は若者に向かい。
今、君が愛してくれた妻の股間だよ、もう一度、妻を抱いてやって欲しいと頼んだら君は抱けるかね?
私の言葉に妻は顔を背け、いやいやをする様に顔を振る。
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