若者の身体が妻の腿の間に割り込んで行く。
若者の腕が妻の腿を抱え込んで行く。
ムッチリとした脚の膝が立てられ、若者の顔が股間に沈んで行く。
私に対する羞恥の言葉が更に妻の快感を刺激するのか?悦びの声か、泣き声か入り混じった喘ぎ声が切れ間なく漏れて来る。
何時以来だろうか?喘ぎ乱れる妻の痴態…それも私の目の前で他人からの愛撫を受け淫らに反応する妻の姿を、私は異常な興奮を覚えた。
やがて二人は横向きのまま身体を入れ替え、互いの下半身を、きつく抱き合い貪り合う。
彼のが欲しいだろう?挿れて欲しいだろう?
妻に言う。
妻は若者の物を咥えたまま、私の言葉に頷く。
布団の上に仰向けに成り自ら若者を迎えるべく脚を開いて行く妻。
若者は下半身を密着させ腰を沈める。
その若者の脚に自ら脚を絡め更なる密着を求めて行く妻。
私の目の前で繰り広げられる激しい痴態。
痛いくらいに勃起した自分の股間を握りしめ見つめる。
私も妻の中に挿れたい衝動に駆られながらも、二人の行為を見る事に集中した。
※元投稿はこちら >>