私は仕事の環境の変化からか、ストレス症のインポテンツに2年前からなってしまいました。
妻はどちらかと言うと好きものだったし、外で浮気されるのも嫌だったので、5年前にお袋を亡くした親父に妻を抱いてくれるように頼んだのです。
親父も妻も最初は嫌がっていましたが、俺の刺激のためと言って1年前から妻が親父の部屋へ通うようになったのです。
それでも初めてのときは、妻も私に悪いと思ったのか、帰ってくると泣きながら私がいる布団に入ってきました。
しかし、2回目は私がそっと親父の部屋を覗きに行くと、白い肌を親父の目の前に曝し、足を大きく広げてお互いの性器を舐めているのです。
妻は悩ましい顔をしながらも親父の太いペニスを口の奥深くまで含んでいるのです。
それでも我慢できなくなったのか、妻は突然四つん這いになったと思うとお尻を親父のほうへ向け、「早く。」と言ってお尻を振り親父に催促しているのです。
親父も「そんなに欲しいのか。」と言うと、妻の後ろへ回り腰を掴むとペニスを妻の股間に宛がい一気に入れていくんです。
「ああ、いい、、これが欲しかったの。」と、妻は力が抜けたように肩を布団に落とし、お尻だけを上げた格好で喘いでいました。
私は妻の痴態に惨めになり、こそこそと部屋に戻ってきたのですが、それから妻が泣いて私の布団に入ってくることはありませんでした。
あれから数回、外泊の出張があり、妻は私に隠れて親父と繋がっているに違いありません。
そうは言ってもこれは私が親父と妻に頼んだこと。二人を攻めることは出来ません。
こうなると早く体を治して、二人の中に入っていくことを今は考えています。
そして夕べ、妻が親父とのことを少しづつ話し出しました。
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