私が射精したのを確認すると一哉君は次は自分の番とばかりベットヘッドのスキンを取りチ○ポに装着しだす。
小さな妻の身体が一哉君に覆われていく。
私は無言で見つめるだけ。
妻は緊張からか?無言のマグロ状態。
私は一哉君の尻がピストンするのを後ろから茫然と眺める。
見えるのは一哉君の尻穴と妻の肉穴にズブズブとめり込まれる肉棒。
私は夢中でその光景を見ながら自分のチ○ポを必死で扱く。
現実は他人男に悶える妻の姿はなく、マグロ無言な愛する妻を犯す男の姿だけだった。
(…それにしてもピストン時間が長い!)
延々と腰を打ち付ける一哉君の背中に妻の腕が必死にしがみつき。
次第に抱き合う姿に。
かなりの嫉妬が私を襲いながらも必死にチ○ポを扱いた。
そして妻の身体に電流が走ったかのようにビクビクッと震えて硬直。
(とうとう愛する妻が他人棒にイカされた…)
一哉君は妻のイッたのを確認するとチ○ポをゆっくり抜いて妻から離れた。アフターの愛撫もなければ…むしろ機械的に。
3人はテーブル&ソファで休憩タイム♪。
私にとって心地良かった。成人3人が全裸のままでの会話に。
また一哉君の妻へ対して『おだてる』のが絶妙に上手く。
『奥さん♪メチャクチャ綺麗♪』
『奥さん♪みないな女性を僕も見つけたい♪』とか。
恥ずかしがって身体を隠していた妻も会話の後半には乳房もアソコも露出したまま会話に入っていた。
(妻が他男の前で全裸だ!なんて最高な姿だ!)
私は会話の途中でもフル勃起だった。
妻がトイレに行った時に私は一哉君に相談した。
『スゴく興奮したんだが、妻がマグロ状態に今ひとつ…』
『初めてですから仕方ないし…旦那サンに遠慮してるのもあると思いますョ♪』
一哉君と後半戦の作戦を建てる。
私は一哉君からアドバイスを受けて妻を風呂へ連れていった。
風呂場でさっきまでの感想を尋ねると妻は一哉君に対してマンザラでもない様子だった。
私は不機嫌気味に強気に妻に要求をする。
①女優になったつもりで演技でいいから、もっと乱れろ。
②俺が好きそうな隠語を発しろ。
③もっと遠慮なく一哉君に求めろ。
妻は拒否と言うより恥ずかしいだけみたいだ。
風呂上がりの私達夫婦を待っていたのはソファに座る一哉君の天を向いたチ○ポだ。
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