ラブホの部屋に入る3人。
緊張のあまり沈黙な夫婦。
静まる部屋にベット枕元の電話が鳴る。
フロントからだ。
私は慌てて取るとフロントのババアから
『お客様方は3名様ですよね?追加料金になりますが?よかですか?』
今から始まるビッグイベント前に追加料金の話なんてフロントババアてしてる余裕ない私は
『わかった』と不機嫌気味に返事をして受話器を下ろす。
振り向いた時には一哉君は服を妻の前で平然と脱いでいた。
躊躇する事なく全裸になる一哉君に妻は恥ずかしそうに俯き、私もドキドキ。
『旦那サン♪先にシャワーいいですか?』
一哉君の堂々とした態度にタジタジしながらOKの返事を。
一哉君が浴室に消えて夫婦2人の部屋。
私は妻に緊張を悟られたくなく余裕を見せようとエロい会話を。
『孝子、彼のチ○ポ見たか?』
『……』
『アレが挿いるんだね?』
『……』
『大丈夫?』
『……』
妻は無言で頭を縦に頭をコクリと下げた。
一哉君と交代で私達夫婦が風呂から上がる。
夫婦2人がバスガウンを着て部屋に戻るとソファに座る一哉君は全裸でフル勃起待機だった。
完全に3P体験先輩と感じた私は照れ笑いしながら一哉君にこれからの進行を恥ずかしながら尋ねた。
『自分の事を忘れて、ご夫婦でいつもみたいにベットで愛し合って下さい♪途中から僕もベットに入りますんでお二人とも僕を受け入れて下さい♪』
私達は一哉君の言われるがままベットで交尾を始める。
妻は無言だがマ○コはヌルヌルだった。
セックスを楽しむと言うよりセックスを夫婦共々演技してるくらいの緊張。
『うっ!』
妻の乳首を舐めていた私。妻が異変を伝える。
後ろを振り向くと一哉君の頭が妻の太ももに埋まっていた。
(一哉君参加!)
最初から自分の性器を知らない男性に舐められる事を拒絶なのか妻は必死で脚を閉じて一哉君の舌侵入を防ぐ。
私は無意識に妻を守るべく自分の腰を下に下ろし妻のマ○コへ挿入した。
挿入ピストンしてる夫婦をベット横から移動して一哉君は妻の顔横に座り私に目で確認を取る。
私は彼の確認の意味が分かった。私は頭を縦に振りOKを出した。
彼はフル勃起のチ○ポを愛する妻の小さな唇に亀頭を当てがうとブスリと挿入した。
私に見える光景は妻にピストンしながら青年の尻。尻の下には可愛い妻の顔。
(2口達成!)
私は無我夢中なまま射精。
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