眠かった自分は先にUに入るように言いました。
下の階で母「あの子は?」 U「寝ちゃいました」
母「アハハ」などという声が聞こえてきました。
それから40分くらい経ちUもそろそろ上がる頃だろうと
起きると下に行こうと階段を降りようとしたら
Uがパンツ一丁姿で母と談笑しています。
スパッツのようなピチピチの生地にモッコリとさせた股
ムキムキの肉体で立ちながら何か飲んでいます。
母を笑いながらも目線はUの肉体や股間に釘付けです。
空気的にリビングに入りづらく、しばらく眺めていると母とUはソファーに座りながらお喋りを始めました。
会話は小さくしか聞こえませんでしたが
母の「見たーい」という声がして、Uが笑ながらパンツを
脱ぎ始めました。
そこには今まで見たことないくらいのいきり立ったイチモツがありました。
ヘアスプレー缶のようにぶっとく長く、所々血管が浮いていました。
それを母の口に近づけ、仁王立ちしながら母の頭を持ち
母の口の中にねじ込んで行きます。
母は時々オェッとなりながらもむしゃぶるようにUの物を舐め上げます。
Uが母の口から唾液でべちゃべちゃになったチンコを抜き
母のピチピチのスカートを乱暴に脱がします。
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