「どれどれ、どんなおっぱいかな。」
蟹江はそう言うと妻のTシャツをゆっくり下から上に捲り上げました。
ホックを外され締まりをなくした白いブラがとりあえずは妻の小ぶりな胸を隠していました。
「ブラは邪魔!」
蟹江はあっさりブラもせり上げて、乳首を露出させました。
最近は見る事も無かった妻の乳首が、変態オヤジに寄って露出させられ、マジマジと見られてることに、俺は意識がぶっ飛びそうな感覚になり必死で耐えてました。
蟹江は何か呟きながら、妻の乳首にむしゃぶりついて、ピチャピチャ音をたてて舐め回していました。
変態オヤジに乳首を責められてるのに妻は無反応です。
俺はいつの間にか興奮状態を通り過ぎて、夢の中にいるような感覚になっていました。
【この先どうなるんだ、いや、もうどうでもいいか…】
しばらく乳首を舐めていた蟹江は、黒いチンコに自前のローションをたっぷり垂らして、妻の手で再びしごき始めました。
妻は無意識の中、今まで開いていた手を蟹江のチンコを握るように指を折り曲げました。
妻の表情はアイマスクでわかりませんが、時折小さく口を開き吐息をもらしているようにも見えました。
蟹江の動きが早くなり、
【あぁ、こいつ射精するぞ。】
と思いました。そして間もなく、
「うっ…」
と言う声をあげて、蟹江は妻の手の中で射精しました。黒いチンコから白い精子がドクドクと飛び出し妻の手から落ちて 妻の肩から腕の間に大量に落ちました。
【成美が汚された。】
俺の意識は【寝取られ】の快感よりも、蟹江に対する怒りが激しく込み上げてきました。
しかし、蟹江はポーチからローターとバイブを取り出して、成美の足元に置き、遂にショーツに手をかけました。
【止めよう】
【蟹江から成美を守らなければ。】
と思いますが、声が出ません。この時、自分が勃起していたかどうかもわかりませんが、止めたいのに声が出ない事は覚えています。
俺がもたついてる間に成美のショーツは簡単に蟹江によって脱がされてしまいました。
蟹江が成美のむき出しの下半身を覗きます。
「…」
何か蟹江が言っていましたが記憶がありません。しかし、蟹江の卑劣な行為は続きます。ローションを成美の下半身にたっぷりかけて、指を二本突っ込み激しく動かしています。
俺はただ、ぼーっと眺めていました。
成美は時々、顎を動かし、苦しんでいるようでした。
※元投稿はこちら >>