「じゃあ、入ってこいよ!」
とイライラしながら蟹江に返事をしました。
直ぐに二人は家に入ってきて蟹江は一人リビングに行きあの変態ポーチを持って俺と鶴田君がいる寝室の前までやってきました。
「あんた、奥さんの所へ行ってほっぺ触ってきてよ。」
【あんた、扱いかよ。】
俺は静かに寝室に入り妻の様子を伺いました。
妻は身体をくの字に曲げ横向きで寝ていました。上半身は白いTシャツで下半身は先程見た光沢のある水色のショーツでお尻をこちら側に突き出すような感じで寝てました。
ゆっくりと近づいて顔をのぞき込むと、スースーと寝息が聞こえました。
小声で語りかけます
「お~い。起きてるか?」
返事はありません。頬をつついてみましたが反応ありません。少し軽めに肩を揺すりながら
「お~い。」
これも無反応です。
俺が寝室の入口に目を向けると、蟹江が一人ズカズカと入ってきました。
「奥さん、水色のテカパンかぁ。」
俺は【テカパン】という言葉に突っ込みを入れるのを忘れる位興奮していました。
【蟹江みたいな糞オヤジに成美のパンツを見られてる】
蟹江はポーチからアイマスクを取り出して妻の頭をひょいっと上げてアイマスクを付けました。
そして、部屋の灯りを付けて、ニヤリと笑うと、デジカメで撮影をしようとしました。
「おい。写真は…」
「個人的なの記録だよ」
と言いながらデジカメで妻の寝姿を撮影しています。
「あれ?あんたは撮影しないの?カメラはバックの中だよ。」
俺は蟹江のバックの中からビデオカメラを取り出して撮影を始めました。
すでに蟹江は妻のTシャツの中に手を突っ込み背中のブラのホックを外したようでした。
横向きだった妻を仰向けにして妻の手を取り自分の股間にこすりつけています。
そして、片手をTシャツの中に突っ込み胸を直接触っています。
俺はもうヤバいくらい興奮して、興奮を抑えるように黙って撮影を続けました。
「大丈夫ですか?」
鶴田君が俺を心配して話しかけてくれました。
「大丈夫。鶴田君は妻をどうしたいの?」
「僕は成美さんに対してアナタの望む事をするのが約束ですから、アナタの命令を待ちます。」
「ありがとう。」
そして、蟹江を見るとすでにズボンとパンツを脱いで真っ黒なチンコを直接妻の手でしごいていました。
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