蟹江は成美の足をM字に開き、その間に入りました。
ローションや愛液でベトベトの成美のアソコの撮影をしてから、顔を近づけて舐め始めました。
時折ジュルジュルと吸い込むような音をたてて舐め回していました。
成美の口からはっきりと喘ぎ声が漏れはじめ、成美が蟹江によって感じさせられている事がわかりました。
【成美!今お前を愛撫しているのは、俺じゃない!蟹江なんだぞ。】
蟹江は口のまわりをテカテカにし、用意していたバイブを手にして自分でひと舐めしてからゆっくりと成美のアソコに挿入していきます。
半分近く入った所でバイブの電源を入れゆっくりと出し入れを始めました。
「あんた、こっちきて見てみろよ。あんたの奥さん、こんなになってるよ。」
蟹江がにやけ顔で俺を挑発してきました。
最初は抵抗があったように見えたバイブの挿入も次第にスムーズに出し入れ出来るようになりました。
【糞オヤジめ!】
俺が少しづつ近づいていくと、蟹江は出し入れのスピードを速め勢いよく奥まで突き刺しました。
成美が、
「いやっ!あァ~ンやめてェ」
と叫んで両手を股間に持っていき抵抗し始めました。
【ヤバい!起きる!】
「おいっ!起きるぞ!止めろ!」
俺は慌てて蟹江に言いました。
「大丈夫だよ。絶対記憶飛んでるから。」
蟹江はあの薬に相当自信があるのか、余裕綽々に
「しかし、この手は邪魔だな。」
と言って、成美の手を手錠で拘束しました。
「あなたァ、何?」
「あなたァ、やめてェ。」
成美が抵抗を続けます。
蟹江は成美の顔に近づいて、唇をペロリと舐めました。
成美は蟹江の舌を追いかけるようにして、蟹江の唇と舌を求めました。
「あなたァ。ウググ。」
二人のDキスは一分ほど続きました。
成美の抵抗が止まり、また眠ってしまったようです。
俺はどうしても、蟹江が許せなくなり、蟹江に近づいて肩を叩き、
「おっさん、止めろ!鶴田君と交代しろ」
と言って、成美から蟹江を引き離そうとしました。
「まだまだ、これからだよ。何言ってんだ、あんた。」
と言って、成美の乳首を舐めて離れません。
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