妻(マキコ)はトイレの洗面台の鏡を背に浴衣ははだけ、帯だけの状態、Sさんに持ち上げられた両足。片足にかろうじて引っ掛かっているパンティ。ブラはたくし上げられ妻の豊満な胸が露になっていた。Sさんが激しく腰を打ち付ける度に妻の胸が激しく揺れていた。
やがてSさんは妻を洗面台から下ろし、今度はバックから挿入。Sさんはマキちゃん、気持ちいい?気持ちいい?と。妻はもう応えられないのかあぁぁと悶絶していた。
Sさんがマキ気持ちいい、もういい?いくよと言うと妻はあぁ、ダメっ!マキもイっちゃう、あっ、イっちゃう、ダメっ!と。
Sさんは限界なのか更に激しく、マキちゃんいくよ!いくよ!と動きが止まった。
あれっ?中出し?私は驚いた!
妻は放心状態なのか洗面台に顔をうつ伏せ暫く動かなかったが、我に帰ったねか妻はえっ!中に出したん?中に?嘘っ?っと慌てて一番出前の個室に飛び込んだ。
私は頭を引っ込め、耳だけ大きくなっていた。
おそらくビデでSさんの白液を掻き出しているのか、シャーーピチャピチャと随分長い時間、トイレに嫌らしい音が響いていた。
やがて妻が個室を出た時、Sさんからマキちゃんごめんね。大丈夫?と小さな声で妻にやさしく声を掛けていた。妻はうん、大丈夫だと思う…。妻は浴衣は着直し、身繕いをしているのか、帯を絞める音がしていた。そして2人はトイレをあとにした。
私は勃起したまま、不完全燃焼ではあったが、トイレを出て、ラウンジに向かった。
続きはまた。
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