風呂から上がり、ふと携帯を見るとメールあり。
誰だろうと思い確認したところ衝撃の内容が。
From 友人
酔った勢いでゆいちゃんのおっぱい沢山触っちゃったよ。
もう少し、じっくり攻めればヤれるかも!?^^
・・・え?まじで?
すぐに外に出て友人にTEL。
「おいおい、どういうこと!?」
「メールの通り!おっぱい頂いた!」
「はー!?何がどうなってそうなったんだよ!?」
「え?何?興味あんの?^^」
「当たり前だろ」
友人の話を要約すると、おばちゃん事務員が自分の夜について暴露。
その話に釣られるように、各々自分の話を暴露。その流れに乗るようにゆいも暴露。
そこから質問タイム。
聞かれればそれなりに答えるゆい。
盛り上がってる中、酔っ払った同僚がトイレから戻ってくるゆいのお尻を触ったのをきっかけにボディタッチがスタート。
結局、拒否していたものの結構みんなに触られてしまったらしい。
悔しくも俺のアソコは2発射してるにも関わらず再度モッコリ。
電話を切りこっそり洗濯機へ行き、ゆいの下着をチェックしてみる事に。
「なんだこりゃ・・・」
がっつり汚れていた。
すぐさまゆいの元へ。
「ゆい?何で急に風呂入ってきたの?」
「息子もいないし・・・たまには・・・ね?」
「飲み会で何かあったの?エロい話でもしてスイッチ入ったとか?」
「え・・・?う、うん・・・当たり・・・」
ほんと正直なやつだ(笑)
しかし、ゆいの話を聞いてみると
「下ネタな話をしただけ。それ以上は何もなかったよ?」
下ネタの内容はほぼ一致。
しかし肝心のところで白を切る。
苛めても可愛そうなので、すぐに抱いてやった。
数日後、友人とゆっくり話すきっかけを作るべく仕事帰りに食事をする事に。
「いやー悪い悪い、待たせた」
「仕事だろ?気にすんなって」
「んで?どうした?って白々しいのもめんどくさいな(笑) ゆいちゃんだろ?」
要領のいい友人だ。
俺は思い切って正直に気持ちを伝えた。
「気が合うねー。俺もそういうのすっげー興奮するタチだ!」
「まじか!お前もか!」
「お前の嫁だと思って触ってたらすっげー興奮したし!あれから何度抜いたことか」
どうやら友人も(寝取り)寝取られ属性らしい。
「なら、ゆいちゃん抱かせてくれよ。お前も俺の嫁抱いていいから」
正直、悪い話ではなかった。
友人の嫁はまだ20代でかなり可愛い。
「でもそんなのOKしないだろ、嫁は」
「おっぱい触れたし、イケそうな気がするんだよ」
「お前はイケそうでも俺はお前の嫁に受け入れられる気がしないぞ・・・」
「それなら大丈夫!」
「何だよその根拠の無い自信は」
「お前のチンコはすごい。昔から女は皆あのチンコにメロメロになる。って吹き込んであるから」
「はーーー?!ハードルあげんなよ!ってかお前馬鹿じゃねーの!?それ意味あんのかよ!?」
「一度抱かれてメロメロになってみない?って話したら「あなたがOKなら別にかまわない」って。」
「・・・え?まじ?理解あるのねお前の嫁」
「ああ、実行した事ないけど俺の趣味知ってるしね」
という訳で交渉成立。
続く。
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