ある日、友人と酒を飲んでる際、嫁の話題に。
「ゆいちゃん、いい女だよな」
「そうか?地味じゃね?」
「事務所でもそこそこ人気あるぞ」
「へぇー」
「夜のほうはどうなんだ?」
「サッパリ。月に一回あればいい方かな?」
「レス?!もったいねー!何でそうなった?」
友人はゆいの性に興味があるようなので、面白そうだし話にのってやった。
「ゆいが好きな事、俺駄目なんだよねー」
「ゆいちゃんの好きな事?何それ?」
「クンニ。俺苦手なんだよ」
「えー?俺好きだぜ!」
「あいつはあいつでフェラ苦手だし」
「お互い駄目なのか。そりゃレスになるわな(笑)」
お互い自分の嫁とのセックスに飽きてた事等を話した後、
「もしチャンスがあったらゆいちゃんにちょっかい出してもいい?」
「いい訳ないだろ。」
「いやいや、別に奪い取ろうって訳じゃないから!俺も結婚してるし」
「んじゃどゆ訳だよ?」
「一回だけでいいから、ゆいちゃんとヤってみたいな・・・って」
「あいつセックスあんまり好きじゃないぞ。チャンスって言っても無理だろ?」
「もしもの話だよ。ゆいちゃんに限ってそんな事にはならないだろうけどね」
「ふーん、まあ無理だろ(笑)、抱けるもんなら抱いてみ?」
基本、奥手で俺しか男を知らないガードが固い妻なので大丈夫だろう、
と軽い気持ちでOKしてみたのが事の始まりだった・・・。
数日後、息子は友達の家に泊まりに、嫁は飲み会で遅くなると聞いていた私は久しぶりに心躍らせていた。
レンタルビデオ屋で借りてきた寝取られAVでオナニーにふけろうとしていたのである。
実は友人と嫁の話をして以来、変な衝動に駆られるようになっていたのだ。
自分の嫁だったら・・・と想像しながらするオナニーは気持ち良さ100倍である。
夜10時頃、嫁が帰宅。
「ごめんねー遅くなっちゃった。ご飯食べた?」
「スーパーの弁当食べたよ」
「そっか、お風呂入った?」
「ん?まだだけど?」
「んじゃ早く入ってきて」
なぜか急かされるように風呂へ。
・・・とそこへ嫁が突然乱入してきた。
「は!?どうした?」
「たまには一緒にね」
よくわからんが、俺も今さっきおかずにした嫁なだけに準備はOK」
風呂場で数ヶ月ぶりに嫁を抱いた。
・・・しかし、この日の衝撃はこれだけでは終わらなかった。
続く。
※元投稿はこちら >>