浅井さんから妻と2人で風呂に入ったというメールを見て呆然とした私でしたが、それでもまだどこかに信じきれない気持ちがありました。
浅井さんに担がれているのではないか?
そんな思いが残されていたのです。
2009.5/16 21:41
川村
[本当に妻が一緒に入ると言ったのですか?正直信じられません]
浅井さんからの返事はすぐに来ました。
2009.5/16 21:45
浅井
[すみません。
残念ながら 本当です(笑)
美代子さん最初は体にタオル巻いてたのですが結局外しちゃいました(笑)
川村さんが貧乳だと言ってましたが、確かに小さいですが小ぶりで小さくプクッと膨らんだ感じ お子さんにおっぱい上げて少し萎びた感じがグーです(笑)
意外にマン毛濃いですよね?
可愛い顔してるのに、それもエロくてグーです(笑)]
浅井さんからのメールは見事に妻の体の特徴を伝えていました。
妻の体を実際に見ていなければ書けるはずはありません。
本当なんだ・・。
私はショックを受けていました。
しかし、私が混乱している時にさらに浅井さんからメールが入りました。
2009.5/16 21:51
浅井
[流れで美代子さんとエッチできそうです。OKでいいですね?]
妻がエッチをOKしたのか・・。
私は憔悴しました。
確かに私には寝取られ願望があり、経済的なこともあり「レンタル奥さん」に興味を持ちました。
しかし、それはあくまでも妻が寝取られていることを妄想して楽しむことの延長上に過ぎなかったのです。
今回の話も最終的には妻がエッチなことに対しては拒否するだろうと考えていました。
どこかで妻を信じているところがありました。
私は浅井さんにメールしました。
2009.5/16 21:59
川村
[もう時間も遅いですし、最初からエッチというのも私の心の準備もありますし・・。次回改めてでお願いします]
しかし。
浅井さんからの返信はなかなか来ません。
10時を回り、子供たちを寝かせ、私はリビングでひとり悶々としていました。
再度メールを送ります。
2009.5/16 22:19
川村
[帰りはタクシーになりますか?また時間わかれば教えてください]
ずっと携帯を睨んでいても浅井さんからのメールはありません。
今、妻は浅井さんにヤられているのか・・。
私は携帯を握りしめたまま、オロオロと時を過ごしました。
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