妻が居酒屋を出て行き、私と半分寝かかっている妻の弟が残ったのですが、妻と入れ替わりに2人組の男が店に入ってきました。
男たちはガヤガヤとにぎやかな店内で私の座る隣りのテーブルに座りました。
私は隣りに座った男の顔を見てハッ!としました。
その男はなんとあの寿司屋の息子だったのです。
私はなんとなくいたたまれなくなり、妻の弟を促して席を立とうとしたのですが、弟は完全に突っ伏して寝てしまっています。
どうしようと考える私の耳に寿司屋の息子と友人の会話が飛び込んできました。
それは驚愕の内容でした・・!
友人(以下 友)
「今の美緒ちゃうん?」
寿司屋の息子(以下 寿)
「おう、ちょっと目合ったわ」
友「一瞬わからんかったわ。老けたんかな。今28、9?」
寿「もう結婚して子供おるらしいで。前も子供連れて帰ってきてるとこ見たことあるわ」
男たちはもちろん私の存在に気づいていませんし知りません。
友「目合ったんやったら久しぶりにヤらせてもらったらよかったのに(笑)」
寿「もうあかんやろ(笑)」
何言ってんだ、こいつら?
私は彼らの発言に驚きました。
友「いやいや、美緒やったら大丈夫やって。人間の本質そないに変わらんて」
寿「好きもんやからな~(笑)」
友「好きもんにしたん誰やねん(笑)」
私は唖然とします。
いたたまれない気持ちと同時に自然と聞き耳を立てます。
寿「いや、元々あいつは好きもんやねんて。一回トンネル工事したら、後はズポズポやで。パンツ脱いだらいっつもオメコヌルヌルさせてんねんから(笑)」
友「俺もヤらせてもらったから知ってる(笑)」
寿「あいつ、めっちゃヒィヒィ感じてたんやろ?」
友「おう、めっちゃええ声で鳴いてたでアーッアーッって(笑)」
寿「ちゃうちゃう、美緒はアァァウッアァァウッや(笑)」
友「そやそや、思い出した。アァァウッそれやー(爆笑)」
寿「あいつ、最初お前の前にダイスケに貸してんねん。嫌がったから別れるぞ言うたらダイスケとヤりよった(笑)」
友「見たんやろ、それ」
寿「見たっていうか、覗いてん。ダイスケ、ゴム無しでヤってて出そうとしそうやったから待てーて(笑)」
友「俺も中出ししてへんぞーって(笑)」
寿「いや、俺はたまにしてたけど(爆笑)」
友「俺はしてへんで」
寿「でも、美緒お前にもヤらせたってくれ言うたら、あんまり嫌がってへんかったで」
2人の会話は続きます・・。
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