『ひぃ~、ひぃ~いくぅ、ひぃ~』
激しい妻の喘ぎ声がホテル部屋に響き渡る。
上司の大きな身体の上で妻はチ○ポを刺されていた。
『ほらっ、さんにアナルにもぶち込んでとお願いしてみろ!』
あえぐ妻に命令する。
そうだ。今日は前回の男性と3人でホテルに来ていた。
妻は身体を前に倒して上司のデカチンの刺さった秘部を晒す。
後ろから見ている男性に尻の穴を。
男性はバナナチ○ポにローションを塗ると上司の足をよけて近づく。
妻の腰に両手を押さえる。
妻はマ○コで感じながらも緊張の瞬間を悟った。
『…さん…わたしの…あなる…に…あなるに…いれてっ…』
男性の亀頭が妻の尻穴ヒダにめり込んでいく。
『ひっ、ひぃ~、ひっ、ひぃ~』
(ずぶっ)
マ○コとアナル2穴同時にデカチンがぶち込まれる。
息が出来ない圧迫感を感じる。下半身が壊れるような感覚に。
逃げようにも上下サンドイッチ状態に2人の男に挟まれて動けない。
下から上司のチ○ポで刺されたまま後ろから男性が激しくアナルを突いてくる。
この時に唯一動けるのは男性のみだ。
(パンっ、パンッ、パンッ、パンッ…)
『ひぃ~、ひぃ~、ひっ~』
息が出来ない、声が出せない、身体が裂ける、壊れる…。
妻は、そのまま昇天して気絶した。
気を戻したら上司の腕に抱かれていた。
朦朧としながら息を整えていく。
ベットの横にはコンドームを外してチリ箱に捨てている男性の姿。
思わず3人での共同作業の完了に目を合わせて笑う3人だった。
痛みと違う、重い圧迫感の快感がジンジンと下半身から体内に染み込む感覚だ。
2穴挿入時よりも終わった後の方が疼くようだ。
疼きに我慢出来なくなった妻は、ベットから起き上がり自発的に男性の前にしゃがみ込んでバナナチ○ポを口に含んだ。
チ○ポの感覚が妻のアナルを余計にジンジンと疼かせている。
いやらしく、くねくねと尻が動く様を上司は後ろから満足そうに眺めている。
S毛のある男性が上司に許可を取る。
『激しく突いていいですか?』
上司は男性の言ってる意味が解らないままOKを出した。
男性は妻の小さな頭を両手で固定すると妻の喉元めがけて激しくチ○ポをぶち込む。
『うっ、うぐっ、おぇっ、…ゴホンッゴホンッ』
思わずチ○ポを口から出して苦しがる妻。
ヨダレが顎に垂れたまま。
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