『…バナナ…チ○ポ…美味し…かった…ありがとう…ございます…また…また…たべた…たべたいです…ああぁ…いぃ…』
自分の発した淫乱な言葉に自ら興奮する妻。
上司は更に罵倒して妻を興奮させる。
『この淫乱女が!お前は肉便器だ!いや男性専用の公衆便所にしてやる!』
『ああぁ…あぁん…いぃ…』
『私は公衆便所ですと言ってみろっ!』
妻は上司の暴言に酔っていた。マ○コを押し付けながら腰をくねらせる。
『わたしは…こうしゅう…べんじょ…べんじょ…だんせいの…チ○ポ…いれる…べんじょ…』
自分の発した言葉と同時に妻は昇天した。
ぐったりと倒れ込む妻を上司は優しく抱き抱えて抱擁する。
一変した笑顔で妻を誉めた。
『お前は本当にいい子だ。お前は俺の女だ。今日もよくがんばったね』
妻は瞳をキラキラさせて喜んで上司の腕にギュッと抱き付く。
もう妻は正常心を失っていた。
普通のセックスでは満足しない身体に。
上司に言われるがまま着いて行くしか選択肢がない。
部屋で1人、太ももにマジックでマ○コに向かって
『肉便器→』『←公衆便所』と書いてM字にパックリマ○コを開き写メを上司に送り快感を感じるまでに。
これは自発的に妻が考えた写メだ。
上司から誉めるメールを読みながら嬉しそうに小さな指をぐちゃぐちゃとマ○コを掻き回しオナニーにふける。
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