たっぷりとフェラを楽しんだ男性は再び妻の小さな身体に覆い被さる。
『ひぃ~、あぁ~あぁ~あぁ~』
悲鳴から喘ぎ声に変わっていく。
かなりの時間が経過した頃。
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ』
妻のリズミカルな喘ぎ声が聞こえた。
車内には男性の身体に股がって自ら腰を振る妻の身体が映る。
バナナチ○ポを必死でマ○コに当てている。
男性は下から突き上げながら小さな妻の口に舌をねじ込む。絡めている…いや絡め合っていた。
妻の舌も自ら絡めて濃厚なキスをしていた。
『ひぃ~』
妻の大きな一鳴きで終わったようだ。
男性がベルトを締めながら車内から出てきた。
『ありがとうございました♪最高でした♪やはり奥さん最後は自分から腰振ってましたよ♪』
上司はニンマリとして男性にお礼を行って車内に戻った。
男性は満足そうに帰っていく。
車内には髪や衣類が乱れた妻が倒れこんで居る。
まさにレイプ現場のようだ。
上司は妻を抱き上げて抱擁する。
『よくがんばったね。ありがとう。偉かったよ。ありがとう』
妻は上司の言葉を聞いて初めて、計画されたイベントと知る。
不思議と少し安堵した様子だ。
ここで初めて妻は上司の胸の中で涙を溢した。
『私を嫌いにならないでくださいね…』
『なるもんか、余計に君を愛してるさ』
『何をされたか知ってるんですよね?』
『ああ、知ってるよ』
『平気なの?』
『凄く興奮したさ!』
異常な性癖の上司の気持ちが解らない妻は暗く俯いていた。
陰気な空気の中で上司は妻へ言葉責めを浴びせる。
『うっ…』
乱暴に妻のマ○コに指を入れる。
『お前だって興奮しただろっ!言ってみろっ』
『…怖かった…です…』
か細い声で答える妻を責める。
『嘘つけ!興奮しただろ!興奮しただろ!言ってみろ!』
乱暴な口調に洗脳されるがまま答える。
『…はい…少し…興奮しました…』
上司はマ○コをまさぐりながら責める。
『なにが少しだ!このマ○コにバナナチ○ポがぶち込まれて喜んでただろ!』
上司の指とバナナチ○ポを思い出した妻は激しくヨガる。
『ああっ、…すみません、あぁん』
『自分で腰振ってバナナチ○ポ食べただろっ!言ってみろ!』
上司の手のひらにぐちゃぐちゃと愛液が垂れる。
『あひっ…すみません』
『バナナチ○ポ美味しかったです!ありがとうございます!また食べたいと言ってみろっ!』
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