あの日を境に私の妻はイベントと称した他男性への車内フェラを何本も上司と体験した。
上司は更なる興奮を求めてエスカレートする。
私の妻を他男性に抱かせるのだ。
フェラの延長で最後のセックスまで命令すれば嫌々でも妻は従うと上司は考えていた。
(しかし、もっと激しい興奮が欲しい)
擬似レイプを計画した。
以前出会った男性に計画を打ち明ける。男性も快く承諾。可愛い人妻を抱けるのだから願ってもない話しだ。
【計画】
①これまで通り後部座席で妻がフェラをしてる最中に上司が車から出ていく。
②2人っきりになった瞬間に男性が人が変わったように乱暴になりレイプする。
暴力は振るわない、中出しはしないなどのルール。
計画の夜、私の妻は恥ずかしそうに後部座席で男性器を口に含む。
会うのは2回目の男性だ。何度経験しても慣れる事なく緊張した様子の妻。
フェラをしてる妻を運転席から眺める上司。
その日はシコシコしていなかった。
『ああっ♪奥さんの舌、最高ですよ♪』
『ちゅ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ』
無心にチ○ポを舐める妻。
『バタンッ』
車のドアが開閉する音に私の妻はチ○ポから離れて運転席を見る。
上司が居ない!
慌てて車外を見ると上司は公園のトイレに歩いている。
妻は慌てて追いかけるように車外に出ようとした時に細い腕を男性の大きな手ががっしり掴んだ。
車外に居る上司の耳に響く。上司は車の近くに戻り耳を澄ます。
『いやっ…きゃ…きゃ!』
『やめて…きゃ…きゃっ』
私の妻の抵抗してる声だ。
『きゃあ…だめっ…あっ…きゃ』
悲鳴の中にニブイ声が聞こえた。
『うぐっ…うぅ…やめてぇ…うっ』
まさに私の妻のマ○コに他男性のチ○ポが挿しれた瞬間と上司は気付いた。
上司は窓ガラス越しに覗き込むと、やはり小さな妻の身体の上に覆い被さる男性の姿を確認した。
薄暗い車内に男の白い尻がこちらを向いている。
『やめてぇ…うぅ、うっうっ、うっ、うっ』
男性のピストンに合わせ妻のニブイ声が響く。
『うっ、うぐっ、うっうっ』
こんなに延々と良く腰が振れるものだと上司が感心する程に男性はチ○ポを叩き込み続けた。
(……シーン……)
車内が静まりかえった。
上司が車内を覗き込みと男性は妻にフェラを強要させていた。泣いてる様子もなく少し安心した。
男性のバナナのように曲がったチ○ポを嫌々な仕草で。
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