『淫乱な女だなぁ?』
『あぁ…すみません…すみません…』
上司は騎乗位の妻を下から激しく突き上げた。
デカチンが妻の喉元までマ○コから伝わるくらいに。
『ひぃ~、ひぃぃ、きもちぃ~』
『あぁ~いくぅ~いくぅ~いぃ~』
上司のザーメンが私の妻のマ○コへドクドクと注入された。
それと同時に上司の大きな身体に妻は倒れ込む。
方針状態の妻を上司はマ○コにチ○ポを挿したまま抱擁する。
頭を撫でながら
『ありがとう。偉かった、よくがんばったね♪凄く興奮したよ。本当にありがとう』
愛する上司から誉められる事に私の妻は心から喜びを感じていた。
夫婦生活において30代の大人が誉められるなんて滅多にない。ましてや愛する人から誉められ。
『興奮した?』
『うん…怖かったけど…興奮した…』
『最後に男性がザーメン出したでしょ?シートを汚したじゃないか』
『ごめんなさい』
『ちゃんと今度からはザーメンは口で受けなさい!』
『はいっ…今度は口に入れます…』
上司の命令に無邪気な私の妻は気付いてなかった。
今度がある事と次回は手コキからフェラにエスカレートしてる事に。
平凡な主婦が不倫の末にアブノーマルな世界へ踏み入れた記念すべき夜となった。
妻の上司に対する愛は、愛するだけに留まらず絶対的な忠誠心と服従に変化していた。
帰宅した妻はさっきの興奮が冷めやらず風呂場で、知らない男性器を触った指を舐めながらオナニーにふける。
そんなストイックで異常な興奮をしてる自分を異常者と感じる。
私のような異常者を愛し守ってくれるのは上司だけと感じていく。
自分が上司の『最高の大人のおもちゃ』になってるのも知らずに。
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