私の妻は愛する上司に誉められ笑みをこぼしている。
上司に言われるがまま、パンティを脱ぐ。
夜とはいえ、車内で簡単にノーパンになるまで洗脳されていた。
『今日は面白い事をしよう。あるサイトで知り合った男性と今から合う。男性が車に乗ったら、お前が彼のチ○ポを扱いてやれ!』
『えっ!?…』
上司の言葉にパニくった妻。
私の妻には上司の求めている事や考えが理解出来ない。
いろんなプレイを強要され、それを喜びに感じていた妻。そしてそれを自ら求めていた妻。
しかし事態が違う。
知らない男性を相手に醜態を晒す事など。
車が真っ暗な公園の駐車場に止まり上司が私の妻にキスをする。
『愛してる。私を信じなさい…』
うっとりとした瞳でコクリと頭を縦に下げる私の妻。
しばらくすると車に近づいて来る男性の姿。
上司のような素敵な男性と思えない不潔感漂う姿に私の妻は怯えた様子。
慣れた仕草で男性は後部座席に座り、ファスナーを下ろしてチ○ポを出した。
知らない男性のチ○ポを見る事も初めて、ましてや男性の視線は薄暗い車内の中に自分に向けられて居る私の妻。
『いや~っ、綺麗ですね♪最高ですよ♪感謝します♪』
男性の視線から逃げるように前を向く私の妻に上司が命令する。
『ちゃんと彼のアソコを見ろ!もっと乗り出して!』
上司の命令で震えながら男性の方を向く。
シコシコとチ○ポを扱きながら視線は私の妻へ。
妻の思考が混乱する。
自分を見ながらオナニーをしている。男性の頭の中で自分が犯されている。いやらしい目で舐めるように見られる。
異常な空間に妻のマ○コは、ぐっしょりと濡れていく。
しばらくすると上司は私の妻に命令した。
後部座席の知らない男性の横に座る。
震えながら訪ねる私の妻。
『触ってもいいですか?』
『もちろん大歓迎ですよ♪お願いします♪』
上司に言われるがまま、私の妻は怯えながら男性器に小さな指を絡める。
近くで見れば見るほど、嫌悪感の漂う男性。
ジリジリと身体を寄せて密着してくる。
自分の手の中に知らない男性器が…。
『もっと、皮が剥けるくらい扱いてください♪』
ユルユルと怯えながらチ○ポを扱く私の妻にお願いがくる。
妻は無我夢中で男性器をシコシコ動かす。
上司のデカチンとは比較出来ない短小で皮かむりのチ○ポを。
男性の鼻が私の妻の耳元で髪の匂いを嗅いでくる。オナニーの吐息まで伝わって
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