妻は向井さんの濃厚なキスに自らも舌を絡め、向井さんの首に腕を巻きつけ求めました。
「やっと、その気になってくれたみたいですね」
やはり俺への遠慮があったのか、されるがままに・・身を任せるつもりだったのが、
久しぶりの濃厚なキスにスイッチが入ったそうです。
「こんなキス初めて・・」
うっとりした瞳で見つめる妻。
「奥さんも気持ちよくなって下さいね」
再び唇を重ねる二人。向井さんは舌を絡めながら、妻のブラのホックを外し、肩ひもをずらし、露になったFカップの胸を直接揉み始め、中心にある乳首を指で摘まむと、
たまらず妻は「あぁぁん」とさらに甘い声を上げ。
妻を仰向けに寝かせた向井さんは首筋から鎖骨にかけて、丁寧にキスをしていきました。
最近手抜き?だった俺のセックスと違い、妻は向井さんの責めに新鮮さと女性の壺を知っていると感じたそうです。
年上の若い娘に対する性の興味。すぐに終わると思っていた俺と妻の予想は外れ、どんな女でも喜ばせようとする向井さんの愛撫に身の危険を感じた妻。
しかし、もう止めようがなく。
向井さんはあちこちにキスをし、手はいつの間にか太ももを撫で始め。ゆっくり中心に向かってくる・・と思うとまた離れていく。
自分でもわかるくらいパンティの中は濡れ、早く触って欲しいと願いながらも、太ももの周りをゆっくり撫でるだけ。
舌は乳首を捉え唇で挟まれ舌で突かれる。
「アンッ・・はぁん・・アンッ・・下も・・触ってぇ・・」
耐えきれなくなった妻からそう言ったそうです。
背中をのけ反らせ、乳首は硬くなり、吸われ・・腰を浮かせて催促すると。
「声も可愛いね。奥さんのこんな姿見れるなんて・・本当に嬉しいよ。
もっと乱れる姿、見てみたいな」
向井さんの低くて優しい声に何もかも忘れそうな程没頭してしまったそうです。
焦らされ続けようやく指がパンティに触れスゥっと一筋撫でられただけでさらに身をよじり、奥で溜まっていた愛液は一気にパンティにシミを作っていました。
「濡れやすいんだね。すごく熱いよ。ここ」
「あんっ・・恥ずかしいぃ・・でも、もっと気持よくなりたい・・向井さんも」
と、言って自分の手を伸ばし、トランクスの上から触ったそうです。
すでにそこは膨らみ硬くなっていました。
「もう、こんなに・・」
「奥さんのこんな姿見たら、誰でもそうなりますよ」
あまり積極的でなかった妻の変化に話を聞きながら、いつの間にか俺も勃起させてました。
つづく。
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