続きです。
妻と寄り添い、布団へと向かうと散らばったブラとパンティを拾い身に付ける妻を見ていました。
その下着を見て半分寝かけていた頭が一気に覚めました。
「恭子、そんな下着を着けてたのか?」
もちろん向こうには聞こえないように小声でいいました。
両方共白で、ブラはシースルーで乳首は完全に見え、パンティはTバックでブラと同じくシースルーで前は恥毛が完全に透けて見えます。
「うん・・向井さんの為だけじゃなくて、博くんも興奮するかなって・・やりすぎかな?」
裸よりも妙に色っぽい妻の下着姿に襲いそうになりましたが、隣には向井さん夫妻、そして何より疲れていたのもあって、布団に寝ると妻を抱きよせ寝ることにしました。
「なぁ、恭子も興奮したか?」
「う、うん。すごく興奮した。博くんに見られながら・・博くんは奥さんと・・妬いちゃうんだけどそれが興奮になって・・最初は恥ずかしかったけど、だんだん止まらなくなっちゃった」
「俺もだよ。いつもあんなに復活が早かったら恭子を満足させられるのにな・・」
「ほんと凄かったね。別人かと思っちゃった。ねぇ、帰ったらしよ・・」
「そうだな。そろそろ寝ようか」
「うん。おやすみ。博くん、愛してる」
「俺もだよ、愛してる。おやすみ」
二人は抱き合ったまま眠りに落ちました。
妻の温もりを感じ、数時間心地よく眠っていると、不意に
「あぁぁぁん!あなたっ!向こうに聞こえちゃう!」
と、奥さんの叫ぶ声で目が覚めました。
「ここに博之くんのを咥えてずい分喜んでたみたいだね・・」
その声の後に、クチュクチュクチュクチュ・・と愛液が溢れる音と
「あぁぁん!だって・・博之さんの若くて・・素敵だったの・・あなただって・・恭子さんの中で・・あんっ!ダメっ!イッちゃうぅぅぅ・・あんっ!」
二人のやり取りを聞いて肉棒はすっかり元気になり、妻を見てみると、妻も起きていたようで「ねぇ、凄いね・・博くんのここも。すごくなってる」
妻もあの声を聞いて興奮したのでしょう。
俺の勃起した肉棒を撫でてきました。
俺も妻のパンティを触ってみると、すっかり濡れてグショグショになってました。
「恭子も、興奮してたのか・・」
パンティの中に手を入れて、なんの抵抗もなく指が中に入っていきます。
そして、奥さんに教えてもらった指の動きを妻に通用するのか・・試してみました。
「こんなに濡らして・・向井さんのおかげでこんなにエッチな身体になって」
柄にもなく言葉で妻を責めてみました。
「恥ずかしいよ・・でも、気持ちいいの好きになっちゃった・・」
話を聞きながら、妻のツボを指で探していました。
ここかな、って思ったところを振動させてみました。
「あぁぁぁん!博くんっ・・ダメっ・・聞こえちゃう・・いいぃっ・・」
今まで無理だと思っていた妻を本気で感じさせる事。
それが今、目の前で大量の愛液を溢れさせながら、隣で向井夫妻が聞いているのも
わかっていながら抑えきれず、妻はイッてくれました。
「はぁはぁ・・博くん・・指が・・凄く気持ちよかった・・」
自分でも信じられないくらい激しい妻の反応に「そう?よ、よかった・・」
念願の妻の本気で感じる姿を見て、興奮を通り越して放心状態になってました。
すると「博之くん、我々に遠慮することないんだよ。思う存分楽しみなさい」
と言われ、向井さんは奥さんの中に入ったようでした。
俺たちも負けないように。と、ゴムも着けずに妻の中に入れました。
「はぁ・・はぁ・・博くんのアソコ、今日は本当に元気だね・・惚れ直しちゃった・・それに、今までの何倍も気持ちいいよ・・」
奥さんに教えてもらったやり方に妻も満足してくれたようで、そのまま中に出し、
今度こそ本当に寝ました。
つづく。
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