何食わぬ素振りの二人は結局寝るまで シラを通してました。
寝る前 (今日は酔ったな)って ちゃんと布石は打っていたんですが、寝室に入ってベッドで寝た振りが長かったのを 覚えてます。
30分くらいした時でしょうか、寝室のドアが開きました。
心臓の音 聞こえないかって 余計な心配してると (駄目よ、 主人起きちゃう・・・。)って・・。
でも、 妻は 手引かれて 1階に下りて行きました。
呼吸を整えて1階に下りていったのは20分位たった時でした。
1階の sさんの寝室にあてた和室で 妻は 足を大きく広げられ股間にsさんの頭が埋まってました。
シーツを口に噛み 声出ないようにしてる妻の顔は逝くのをこらえてる そのものでした。
やがて、背中が反り その後足を突っ張る 妻の逝くときのスタイルで・・。
驚いたことに 妻は逝く時 「 s s sさん!」って・
映画館の時のメールがフラッシュバックして。
妻が逝った後もsさんの責めは続いて、5~6回 妻は逝かされたみたいでした。
グッタリした妻を起き上がらせると、妻の愛液で白く濁ったペニスを口に含ましたんです。
妻は 呆けた顔で 音を立てながらシャブっています。 時折口から出して 妻の頬 ペニスで叩いて・・・。
叩かれるたび、 つまの口から ため息がでてます。
そのうち 「逝くぞ!」って
妻の顔に射精が始まりました。それも大量の。
妻は うっとりした顔で受け止めていました。
sさんは妻の顔にかかった精液を塗りひろげると、
「このまま 明日の朝まで いるんだ!」って言うなり階段のとこにいる私の方を見て ニヤって微笑み 浮かべたんです。
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