桜井「博美ちゃん可愛いよ♪」
妻「もう!ダメだよ…んっ!あっ…ダメだってば…」
桜井「ダメなのに抵抗しないじゃん…乳首たってるよ?」
妻「あんっ!いや………。え?脱ぐの?」
桜井「全部見せて。ちゃんと時間守るから。あと10分くらいある。スカートも脱がすよ。」
妻「恥ずかしいよ…」
桜井「あれ?凄い濡れてるよ?パンツの下は大洪水かなぁ」
妻「パンツはダメ!」
桜井「いいじゃん。触らせてよ。」
妻「待って!ダメ!あっ…あん!うっ…あぁぁ…」
桜井「敏感だね。博美ちゃんの裸綺麗だよ。」
そしてクンニしているであろう、ジュルジュルと啜る音が聞こえ、妻の喘ぎ声が一段と大きくなった。
妻「うっ!うぅ~。あぁ…気持ちいい…うぅ~。あんっ!あっ!そこ…いぃ…あぁ。」
桜井「チンポ触る?」
桜井「旦那とどっちが大きい?」
妻「同じくらいかなぁ。」
妻「ん…ん~。あぁ…」
チュパチュパとフェラをしてるような音が聞こえていました。
桜井「あ!もう時間だね。」
妻「え!ホントだ…」
桜井「残念そうだね(笑)アイツが寝た後やっちゃう?」
妻「バレちゃうよ」
桜井「待って!せっかくだからノーパンノーブラで居て!」
妻「え?ダメだよ!ちょっと返して!ねぇ!
」
桜井「ほら!早く服着ないと帰ってくるよ!?」
妻「もう意地悪!」
本当は既に玄関前に居たが妻が服を着終わったタイミングで帰宅した私。
妻は酒を飲んでも赤くならないのに顔が赤かった。
その後飲み直し二時間ほどして私は「頭痛くなってきた。ちょっと横になる。」と言って、桜井が寝る予定だった客間の布団に寝転んだ。
妻「ちょっと。寝るなら自分のベッドにいきなよ。」
私「ちょっと横になるだけ。すぐ復活するからさぁ(笑)」
妻と桜井はそんな私に構わず酒を飲みながら談笑し30分くらいが経過した頃に桜井が私の体を揺すり「おぉ~い。寝たのか?起きないなら博美ちゃん襲っちゃうぞ?」
私は当然寝たフリ。
桜井「完全に寝ちゃったね。」
妻「だから自分のベッドに行けって言ったのに。」
桜井「チャンスだね。さっきの続きしようか?」
妻「起きちゃうよ!ダメ!」
桜井「大丈夫だよ。前にウチに泊まりに来たとき、コイツが寝てる横で嫁と二回戦やったけど全然起きなかったし。」
妻「でも…」
桜井「またぁ。直ぐに恥ずかしがるんだから。素直になろうよ。これでいい?」
桜井はそう言うと客間の引き戸を全て閉めてしまった。会話は聞こえるが何も見えない。
桜井「ノーパンノーブラなのバレなかったね(笑)」
妻「ヒヤヒヤだったよ…」
桜井「ヒヤヒヤでもこっちは…」
妻「あんっ…」
桜井「濡れ濡れだね」
いよいよ始まりました。
私はリビングで二人がどういう状況か解らないが、恐る恐る…ゆっくりと引き戸を少しだけ開けてみた。
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